スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第208回松本人志の放送室 - 06_1:体罰を考える

ダウンタウン松本人志の放送室第208回:体罰を考える (34:10~)
松本:ちょっと、あれ。あれ、どう思う?あの苫小牧のやつ。
高須:何やの?苫小牧。
松本:苫小牧の、ええー、部長が暴力振るった言うて。

松本:何発殴ったとかな、もう、そんなことばっかり言うててな、
高須:うーん。ええやん。もう。
松本:結局、なんで殴ったかが全然聞こえてこないんですよ。
高須:あー。理由がね。
松本:理由がね。
高須:うん。
松本:それが、なんか、なんかこう、不始末みたいに言うのよ。その校長はね。
高須:うーん。別に言わんでもよかった。
松本:でも、理由がわからんから。
高須:って言うかね、なんで言わなあかんねんちゅう話ですよ。
松本:うん。
高須:学校のそういうことを。
松本:そう。そう。そう。そう。そう。
高須:チームにも話さんでいいし、
松本:そうやな。
高須:中で解決できたら、中で解決したらええねんって。
松本:そうやわ。
高須:何でもかんでも言え言うのがおかしいことやねん。そんなもん。
松本:もしかしたら、その生徒が、あのー、パンツ泥棒したんかもわかれへんやんな。
高須:そら、そら、わかれへん。そら。
松本:それで殴ったんかもわからん。それ、言われへんやん。
高須:言われへん。
松本:パンツ泥棒したこと言うたんのもかわいそうやし。
高須:だから、おかしいねん。なんでもかんでも言え言うのがおかしいねん。
松本:だから、理由が言われへんねんもんな。殴った理由が。結局。
高須:うん。うん。ええねん。別にそんなの。
松本:そいで、殴ったことばっかりを、こう、なんか取り沙汰されてさー。
高須:うん。
松本:ほんなら、校長出てきてね、なんかねー、なんか、ものすごい謝ってんねん。もうさー、、、。うーん、、、。
高須:無駄なエネルギーや。
松本:あの、いつから?体罰がこんなに禁止になったのは。
高須:まあ、いろいろな事件があったからでしょうけどね。それでほんまに鼓膜破られたりとか、何かなったりとかって。トラウマなったりとかって、いろんなことあるからやろうけど。
松本:でもね、でもね、これほんとにね、ほんとにやばいと思うよ。体罰こんだけ完全に禁止になると。
高須:うん。まあ、そうかもしれんね。
松本:だって俺らが学生やったら、全然怖ないやん。学校。
高須:先生、何もせえへんからね。
松本:なんにも怖ないやん。
高須:俺ら、どつかれるかもいう先生おったから、一応な。
松本:先生の言うことなんか全然聞く必要が、もう、なくなってくるよ。
高須:そうやね。まあ、だから、内申書とかそういうのだけになってくるね。進学用のことだけとか、就職用のそんなんがとかいうことだけやわな。
松本:いや、もう、そんな。俺ら、もう、どつかれんのも怖いし、痛いから、嫌やから言うこと聞いてたみたいなことって。
高須:結局そこやからな。
松本:結局そこやもんな。
高須:うん。
松本:で、それってなんか不純なような気するけど、よう考えたら、一番それが普通っていうか。ねえ?
高須:いや、そうよ。そら、そういうもんですよ。
松本:「どつかれんの嫌やから、もう、ちゃんとやろう」みたいな。
高須:いやあ、まあ、理不尽で殴られ、理不尽なこともあったよ。
松本:理不尽なこともあったよ。「こいつ、絶対機嫌悪いだけや」みたいなことあったけど。
高須:うん。それも顔色見て生きていくのが人間やからね。
松本:えー。それ、やっ…。ほんまにあかんの?もう、体罰、もうほんまにあかんようになっていくの?このまま。
高須:まあ、だめなっていくでしょう。
松本:なんで?
高須:知らん。なっていきますよ。たぶん。
松本:え、これはどこの国も?
高須:どこの国もそうでしょう。基本的には。
松本:もう、地球全体が?
高須:子どもに手を上げるとか、子どもに何かするってことは、子どもはそういうことしたらあかんっていう、要は、まあ、そういう風潮があるからね。要は、なんか、心に傷を持ちやすいから、その時に体罰とかそういうことは止めましょうっていうのはあるん違う?
松本:いや、これはどっかでもう1回、ちゃんと、そのう、、、ね。
高須:だから、親ですよ。まずは。学校にそこまでやれ言うても。親が、
松本:うん。
高須:まず、殴っていい、殴れる親になって、
松本:なって。
高須:分別がある親になって、
松本:うん。
高須:プラス、その親が「もう、先生、殴ってください。うちの子。だめやったら」っていう親じゃないと、
松本:うん。ないと、
高須:先生は殴れない。
松本:まあ、そっちから先やなあ。
高須:だから基本的には、問題は親なのよ。
松本:そっちが先やなあ。
高須:うん。問題、親がOKしないと。親が馬鹿やから、先生にまで来るわけよ。
松本:ほいで、「あんた、何してどつかれたんや?」言うてな、
高須:うん。
松本:「こうこうこうや」言うたって、そんなもん子どもが言うことを全部信じたってさ。
高須:うん、うん。うん、うん。
松本:なあ。
高須:うん。
松本:あのう、そらええように言うとるやろう。自分のええように。
高須:うん。いや、基本的には「もう、すいません、うちの子が」って言う親やったからね。昔は。
松本:うん。そう。
高須:うん。「うちの子がなんでこんなことされなあかんの!?」って言うことは、あんまなかったからね。
松本:俺、もう、なんやったらもう2度怒られたもん。「先生にどつかれた」言うたら「何したんや?」、「こうこうこうや」言うたら、
高須:うん。うん。うん。
松本:「なら、あんたが悪いわ!」言うて。「ここでも怒られんのかい!」みたいなね。

◇関連記事:松ちゃんがニュースを斬る!
「松本人志の怒り 赤版・青版」2冊同時発売中!

← 第208回2005.9.18 - 05:「1人で寝んの怖いねん」 | → 第208回2005.9.18 - 06_2:体罰を考える~「3回目やけどな」


※今なら1冊からでも送料ゼロ円です♪

☆クローズアップ Amazon

放送室では今回のようにニュースや事件報道のあり方、受け捉え方を一般論と異なる観点でトークすることも。第346回で松ちゃんは「言葉の奇襲戦法みたいなことも言うじゃないですか。ほんまはこれが王道、ほんまはこうですよ、でもこういう考え方もないかなあ、みたいな問題提起をしてるわけなんですよ」と述べています。著書でも独自の切り口や考え方を読むことができますので、ぜひ触れてみてはいかがでしょうか。



■週刊プレイボーイでの連載.1 「松本人志の怒り 赤版・青版」
「松本人志の怒り 赤版・青版」は2008.8.25に同時発売。年金問題や食品偽装、マスメディアのあり方など色々な「怒り」に対し独自の論を展開。

◇試し読み:女子アナ
各キー局の女子アナを見ていると、もう、こいつらいったいなにを考えているのかと悲しい気持ちになります。ええかげんにせいと思います。(イグチ・東京都)

アナウンサーって「人にものを伝える」という点では、ボクらと一緒じゃないですか。情報を正しく伝えるのがアナウンサーの第一義であるべきでしょう。ところが、朝の番組に登場したアナウンサーが、まったく機転がきかないヤツでした。もう、噴飯ものですよ。・・・(中略)・・・こんなことはね、実は氷山の一角で、アナウンサーって機転がきかないんですよ。番組やってると浜田(雅功)が仕切りますが、浜田もこっちの側へきて、仕切り役をアナウンサーに任せようとする時があるんですよ。でも、これが任せられない。女子アナはね、男子アナよりひどくて、ボクらの番組には必要ありませんね。
もっと詳しく見る
※より知っていただきたく、試し読みは集英社さんサイト「集英社BOOK NAVI」より引用させていただきました。



■週刊プレイボーイでの連載.2 
「プレイ坊主 - 松本人志の人生相談」

こちらもプレイボーイに連載していたコラムの単行本。人生の悩み、性の悩み、社会全体に関わる問題まで、あらゆる相談に松ちゃんが自由自在かつ超越した発想で答えています。雑誌には未掲載だったこの本だけの相談も収録!
もっと詳しく見る



■週刊プレイボーイでの連載.3 
「松本人志の好きか嫌いか1・2」

左の「1」では鳥インフルエンザや道頓堀ダイヴ、勝負下着やヌーブラなど、「2」ではハルウララやぼったくり風俗など、さまざまな社会的事象や関心事を「好きか、嫌いか」で語ります。松ちゃんならではの発想が満載です。

もっと詳しく見る


コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://fmhososhitsu.blog25.fc2.com/tb.php/941-ffbbde9f

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。