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第388回松本人志の放送室 - 11:映画監督・松本人志、コメディアン・松本人志

松本人志の放送室第388回:映画監督・松本人志、コメディアン・松本人志 (38:30~)
松本:僕はね、僕はほんとに、
高須:うん。
松本:「笑い」と関係ないところは、
高須:うん。
松本:どーでもいいんですよ。
高須:うん。
松本:だから今回の映画でも、ははは、
高須:うん。
松本:関係ないとこがあるじゃないですか。
高須:うん。
松本:関係ないって言うたらあれやけど、
高須:まあ、その、ええと、まあいろいろ、
松本:何て言うたらええんやろう。
高須:いや、あなたらしないとこ、
松本:直接、関係ないとこね。
高須:ま、あなたらしくない部分ね。
松本:直接関係ないとこね。
高須:うん。うん。うん。
松本:もう、だるうてしゃあないんですよ。
高須:はははは。俺ね、それがわかんないんですよ。僕は映画としたら、
松本:うん。
高須:あれも全部重要に思うから。
松本:もちろん、そうですよ。
高須:で、でもだるいとかいう考えではなく、俺はもうそれがフリと思って見てるから、
松本:だから、
高須:「ああ、ここがちょっと帳尻もっと、」
松本:うん。
高須:「ああ、なんで合えへんねん。」
松本:で、「ここをこうしよう、こうしよう」、「この間がやっぱこう嫌や、こう詰めよう」、「あの絵、やっぱこっち持ってこよう」。ぱあっーてやるんですよ。ほいで、そんなことやりながら、気になった笑いのとこ、全部こう組み替えていくじゃないですか。
高須:うん。
松本:で、「監督、じゃあ1回、もう1回最初から観ましょうか」ってなったら、
高須:うん。
松本:「え~?まじで?もう、ええやろう」ってなるんですよね。
高須:やっぱ、演者がちょっと入ってんねんな。
松本:そうなんですよ。
高須:要は「笑い」を作る演者が、
松本:うん。
高須:松本の中にやっぱりすごい、まあ占めてるんやろうな。
松本:うん。
高須:だからやってる時にやっぱしね、「笑い」になんねん。
松本:「笑い」になるんですよ。
高須:コメディアン松本やねん。
松本:そうなんです。
高須:監督やないねん。半分。
松本:うん。
高須:ふーっと、そっち行きよんねん。
松本:うん。だから自分の出てない、笑いのないシーンなんかどうでもいいんですよ。正直、あんま観てないんですよね。
高須:観いやー。
松本:でも、それは観なあかんのはわかってるんですよ。わかってんねんけども、それはもうしょうがない。
高須:でも結局、コメディアンやねん。そこは目がな。
松本:そうや。結局、コメディアンですよ。結局、「おもろいか、おもろないか」なんですよ。おもろかったらもう、何でもいいんですよ。その、時間軸がおかしかろうが、なんやろうが。
高須:なんやろうが。
松本:なんやろうが。全然いいんですよ。
高須:だからそこがね、あなたの、その、すごいとこで、僕なんかものすごい気になるんですよ。
松本:うん。
高須:「うわぁー!気になる、こう気になる、気になる」、もうそれが残ってまうから、
松本:うん。
高須:「うわ、これ時間軸合えへん」と思ったら、もう何かないんかと思ってまうんですよ。僕。
松本:うーん。
高須:「絵がないんか、なんか」みたいなね。
松本:うーん。
高須:で、そこはね、スパーンと行くから。はあ、この男、何やこれ?
松本:うーん。
高須:そこはもう全然ええんかいな?
松本:全然ええねんな。俺。
高須:何かない?って言われたから、俺、ちょろっと言うたら、「別に、それは別に今しゃべらんでも、別にそれ後で何とでも。まあ、もっと違うとこしゃべっておきたい」言うたから、ははは、聞いていったら結局、笑いのとこやがな!みたいな。
二人:あはははは。
松本:それはそうですよ。そこしかないんですよ。
高須:ものすごい、ど笑いのとこをずっーと。
松本:そうなんですよねえ。
高須:細かい。あれね、見たらわかる。みんなね、これ1回見せてあげたいわ。な?こないに細かく「違う、もうちょっと先、気持ち入れますか?」とか。
松本:うん。うん。
高須:ええやん。そこ、そこもわかるで。さすが、そら笑いにこだわる松本人志。そこもわかるけど、
松本:うん。
高須:全体やないか、まずは!と。
松本:はははははは。
高須:ものすごい、俺なんか思うわけですよ。
二人:ははははは。
高須:それなんか後回し、後回しになっていくからやなあ。絶対に。
松本:そら、そうですよ。
高須:こっそり手直ししたろうかな思ったもん。俺、もう。
二人:あははははは。

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☆クローズアップ Amazon

■監督・松本人志、コメディアン・松本人志
前作「大日本人」の公開時に、雑誌「ブルータス」で一冊丸ごと松ちゃんの特集が組まれました。ゆかりのある人たちから見る「松本人志」のインタビュー(もちろん高須さんも登場します!)や、松ちゃんのプリクラ、放送室で「ええ仕事した」と自ら語った「世界の珍獣」の全解説など、とても充実した内容。特に脳科学者の茂木さんと異なる見地から「笑い」について対談する特集が興味深く、今でもじっくり読み返してしまうほどです。
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