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第388回松本人志の放送室 - 09_1:「おくりびと」にみる映画観

松本人志の放送室第388回:「おくりびと」にみる映画観 (32:00~)
高須:「おくりびと」がアカデミー賞最優秀外国語映画賞受賞ですよ。
松本:はい。
高須:ええ映画ですよ。
松本:らしいですね。
高須:はい。僕、あの、脚本家が小山薫堂(こやまくんどう)っつって放送作家なんですけど。
松本:ええ。
高須:元ね。
松本:ええ。
高須:あのう、「料理の鉄人」とかやってたやつなんですけど、
松本:ええ。
高須:優秀ですよ。
松本:うん。あのね、僕、でもこれにはもうほんとに、もう日本のマスコミには僕はちょっと言いたいですけど、
高須:うん。
松本:やっぱりね、いい映画やから選ばれたわけですよ。アメリカの賞に。
高須:うん。うん。
松本:それをあのう、アメリカの賞に選ばれたからええ映画みたいになってるじゃないですか。
高須:うん。うん。
松本:そのう、扱い方がね。
高須:うん。うん。
松本:もうこれがもう、情けないですねえ。
高須:うーん。まあでも、それはまあしょうがないですよ。
松本:もう、
高須:向こうの賞に招待されてるわけやから、まあ、とりあえずしょうがなくて、
松本:もう、
高須:ほいでぎょうさん観に行くでしょう?
松本:もう「招待(しょうたい)」と「賞(しょう)」がもう、
高須:そこは、
松本:めちゃくちゃやから、もう!もう全然わかれへんわ!こんなにわかれへんかったことないで!
高須:はははは。

松本:いや、でもね、
高須:はい。
松本:あのう、白洲次郎のことばを半分借りるようですけども、
高須:ああ、まあね。
松本:日本はアメリカに戦争で負けたけども、
高須:うん。
松本:別に映画で負けた覚えはないからね。
高須:うん。別にいいんですよ。
松本:別にどっちが上とも下とも言わんけども、
高須:うん。
松本:なんでアメリカで賞もうたら、そんなに急にみんなが「すごい、すごい」って。そうじゃなくて、すごい映画やからアメリカが認めたんでしょう?
高須:いや、そうですよ。それ、
松本:それをもうちょっと、僕はねえ。
高須:いや、でもそう捉えてるんじゃないですか?
松本:いや、そうかなあー?なんか「向こうで賞もうたからすごい」みたいになってることのほうが多いような気がするなー。

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☆クローズアップ Amazon

■おくりびと
滝田洋二郎さん監督、本木雅弘さん主演。トークの通り脚本は小山薫堂さん。「料理の鉄人」や「カノッサの屈辱」を手がけられています。ニューハーフだった青年、幼い娘を残し亡くなった母親、大往生のおじいちゃん…。旅行会社と思いきや「安らかな旅立ち」の手伝いをはじめることになった主人公が、生と死の間で戸惑いながらも、人間として成長していく姿が描かれています。日本アカデミー賞を総なめ、海外の映画賞も多数受賞。本木さんの見事な納棺技術も素晴らしい感動作です。
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