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第222回松本人志の放送室 - 07_3:松本組~映画監督を語る

高須:これ、難しいのはね、
松本:うん。
高須:僕、客観視してみて難しいのは、
松本:うん。
高須:やっぱし、あなたがカメラ覗いたりとかする時は監督になるわけじゃないですか。
松本:うん。
高須:ほいで、あなたが、ま、これ、言うてしまうことになるかもしれんけど、演じることもあるでしょう?
松本:うん。うん。
高須:この時に、やっぱ、プレイヤーになるじゃないですか。
松本:うん。
高須:そこの視点がどこで、どこまでで、こう、割り切れるかっつうのがありますね。
松本:ただ、まあ、振り返ってみるに、俺はもう、ずーっと監督みたいなことやってきてるからね。
高須:まあ、まあ、でも、今度は最後の最後まで、
松本:まあ、でも、同じ延長やで。「ごっつ」のコントでも結局せやもん。「小松、どうするー?」言うて、ほいで、
高須:うん。そう、そう。そうよ。
松本:ね。
高須:もちろん、そうなんやけど。
松本:「うーん。あ、なるほど、うん、そう行くかー。」
高須:うん。
松本:「あ、でも、ちょっと、こっちもちょっと撮っとこうかー」、
高須:うん。うん。
松本:ま、結局、ずっとやってきたことやからね。
高須:まあね。まあ、そうなんですけど、
松本:うん。
高須:コントは、
松本:うん。
高須:まだ断片的に終わってるじゃないですか。
松本:うん。
高須:一応、これ、まあ、1から100までずーっとあなたがやる。0から100って言ったほうがいいかなあ、やるわけじゃないですか。
松本:あのね、
高須:うん。
松本:そらね、しょーうもなあーいね、
高須:うん。
松本:どっちでもええねん、
高須:うん。わかるよ。
松本:っていう質問がね、
高須:うん。
松本:あの、スタッフからね、
高須:うん。
松本:1,000ほどあるわ。
高須:まあ、しゃあないよ。それ、映画ってそういうもんですからね。
松本:「監督、これ、あのー、ポケットなんですけど、」
高須:うん。
松本:「横ポケットが、」
高須:「いいですか?」
松本:「いいですか?縦ポケットがいいですか?」
高須:うーん。
松本:いや、もう、どうでもええやんか。
高須:うん。ちょっとおもしろかったのは、この間も「監督、手袋6つぐらい用意したんですけど、どれがいいですかね?」って。「うーん」って、自分、一応はめたけど、
松本:うん。うん。あのね、
高須:「ま、これでいいですわ」。はははははは。
松本:僕ね、いや、ある時気付いたんですよ。どっちでもええ言うてたら進めへんやろう?
高須:進まへん。進まへん。だから、それは決めなあかんねん。
松本:決めなあかんねん。
高須:うん。
松本:でもね、ほんまにどっちでもええねん。
高須:ああいうものはでしょう?
松本:うん。
高須:ただ、それも、
松本:でも、それ言うててもまた決まれへんから、
高須:言うでしょう?
松本:「あ、もう、これで」って言うねん。ほな、「これで」って言うと「絶対これやないとあかんねや」ってなんのよね。
高須:一応「これで」って言うたからね。
松本:言うたからね。
高須:うん。
松本:で、まあ、まあ、、、そうなんやな。
高須:うん。
松本:でも、そんな、そんなことがね、
高須:うん。
松本:そんなことが、ほんま1,000ほどあんのよね。
高須:でも、
松本:うん。
高須:コントの時でも演出はそれやってるわけですよ。
松本:うん。
高須:だから、小松によく言うた「これ、撮っとこか?」言うてたのも、小松はコントの前日にはそれを全部やってるわけですよ。一応用意して。衣装から。タレントからNO言われへんためには、こんなんも用意しとかなあかんちゃうかっていうことをやってるわけですよ。
松本:そうやろうー。
高須:うん。で、その小松に持ってくるADもおるわけですよ。
松本:うーん。
高須:「小松さん、どうしましょう?」っていうのを。だから、どんどんみんなそうやって持ってきて、それチョイスして、チェックして、で、あなたのとこ持ってこられる。
松本:うーん。
高須:それを今回は全部やらなあかんわけですよ。
松本:そうですよー。
高須:大変なんわかったでしょう?でも。
松本:どうしようもないことってあんのよね。
高須:うん。
松本:「え、何、その広い質問?」みたいなね。
高須:うん。
松本:はははは。
高須:でも、それを聞きたいスタッフもおったら、言わなしゃあない。
松本:「お酒は何を飲みますか?」みたいなね。例えば。
高須:うん。この人物は。
松本:この人は。
高須:うん。
松本:「うーん。」
高須:「うーん。ま、芋焼酎ちゃう?」
松本:いや、明確なね、
高須:うん。
松本:なんか、その、いかにもスコッチ飲みそうやねやったら「スコッチ」って言いきれるけど、
高須:うーん。
松本:そういう、
高須:そんなシーンも出てけえへんしね。
松本:そんなシーンも別に出てけえへんしさー。
高須:でも、そっから何かイメージは引き出したいねやろうなあ。
松本:そう。うん。うん。あった。あった。
高須:ねえ。
松本:そう、考えたら、あのー、コントやってる時からあったわ。「テレビジョン」ぐらいが取材に来たりとかして、
高須:うん。うん。うん。
松本:「このコントのキャラクターのこの人は、」
高須:うん。うん。うん。
松本:「どこ出身なんですか?」みたいなことを、
高須:うん。うん。
松本:なんか言われたりするやん。
高須:うん。うん。うん。
松本:でも、知らんがなー。
高須:うん。そんなん決めてないからね。
松本:うん。
高須:大体の雰囲気しか決めてないからね。
松本:うん。なんかそういう質問もようあったなあ。
高須:うーん。でも、そういうのがどんどん来ますよね。
松本:しんどいねん。もうなあー。
高須:それをやっていくんですよ。今後。大変ですよ。
松本:それがもう、結局イボ痔へと繋がっていくねんなー。
高須:うん?
松本:こういうことがイボ痔と、こう、繋がっていくのよな。
高須:はははは、
松本:リンクしてくねんね。イボ痔と。
高須:ははははは。あ、そうなんですか?
松本:直結してるんやと思うで。こういうのって。
高須:デコとボコや。
松本:デコとボコで。
高須:そこは。
松本:そう。答えれば、答えるほど、
高須:うん。ケツに出て行くねや。ボコッと。
松本:ケツに出て行くんねん。
高須:はあー。下手やなあー。
二人:ははははははは。
松本:うん。
高須:まあ、でもね、
松本:うん。
高須:楽しいですよね。ちょっとずつ、ちょっとずつね。
松本:ま、楽しいです。
高須:ねえ。
松本:うん。
高須:こうやって何分か作って、今日また何分、何分、何分ってやって、
松本:うん。
高須:最終的に2時間近くなってくるんですもんね。
松本:まあ、まあ、でも、まだまだ先の長い話なんで。
高須:いや、そうです。これ、もう、結構先ですからね。これね。たぶん上映されるのは。
松本:はははは、結構先ですね。
高須:うん。
松本:うん。
高須:まあ、楽しみにしておいてもらってね。
松本:はい。
高須:はい。さあ。えー、曲、行っときましょうか。「チキンライス」、浜田雅功と槇原敬之。

◇関連トーク:監督としての苦労を語る。
2005.3.24放送 第182回松本人志の放送室 - 08_3:映画の話~映画監督の難しさ
2003.5.15放送 第85回松本人志の放送室 - 08:監督は大変

演者として、監督として。
2009.3.7放送 第388回松本人志の放送室 - 11:映画監督・松本人志、コメディアン・松本人志

「ごっつ」の話をたっぷり!
第85回松本人志の放送室 - 03_1:「ごっつ」のDVD | 07_1:「ごっつ」を振り返る


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☆クローズアップ Amazon

■映画のこと、「ごっつ」のこと
テレビではほとんど聴けない映画のこともじっくり語られた放送室。「オリジナルをやらなかったら生きている意味がない」と熱のこもった声で語ったことも。特に第85回では「大日本人」監督の話、浜ちゃん、今田さん、板尾さんらとの「ごっつ」のエピソード「全部観直した」「ベーター」や「兄貴」、「キャシー」や「アホアホマン」「産卵」「子連れ狼」「妖怪人間」や「トカゲのおっさん」コントを振り返ってのトークが。特におすすめの1回、左のCD-BOXに収録されています。ぜひお二人の声で聴いてみてください。全10巻、完全限定生産です。
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