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第222回松本人志の放送室 - 06_5:M-1~『お客様は神様です』

ダウンタウン松本人志の放送室第222回:M-1~『お客様は神様です』 (18:55~)
松本:ほいでね、
高須:うん。
松本:僕、最近、すごく感じることがあるんですよ。
高須:うん。
松本:ちょっと、話していいですか?
高須:いや、ずっとさっきからしてますからいいですよ。
松本:ははははは。
高須:やってください。
松本:あのう、ほら、昔ね、
高須:うん。
松本:そのー、あの人誰やったっけなあ。三波春夫。
高須:おー。
松本:「お客様は、」
二人:「神様です。」
松本:って言ってたでしょう?
高須:言うてた。うん。
松本:僕、正直ね、
高須:うん。
松本:ああいう考え方、すごい嫌いなんですよ。
高須:うん。
松本:そのう、
高須:「お客様は神様です」?
松本:そう。そう。そう。そう。
高須:あー、そうですか。
松本:ちょっと客に媚びたようなな。
高須:うん。
松本:「客なんか神様なわけあるかっー」って。
高須:って思ってた。
松本:思ってたんですよ。
高須:うん。
松本:思ってたって言うか、ま、今も現実には思うてるんですよ。
高須:うん。思うてる、
松本:思うてるんですけど、
高須:うん。
松本:ただね、
高須:うん。
松本:最近、やっぱ、思うのはね、
高須:うん。
松本:いや、客が偉いとは思えへんけど、
高須:うん。
松本:あの、もちろん俺よりおもろいわけないやんか。客は。
高須:うん。うん。
松本:俺のがおもろいの決まってんねん。
高須:うん。
松本:で、この客にわかるように俺は、まあ、まあ、
高須:しゃべらなあかん。
松本:しゃべらなあかんっていうのがあるやんか。
高須:うん。うん。
松本:で、別に客が神様とは思えへんねんけども、
高須:うん。うん。うん。
松本:公開番組とか、こう、いっぱい今やるでしょう?
高須:うん。
松本:ほなね、やっぱりね、客の元気がね、
高須:なるほど。
松本:大切やねん。
高須:なるほど。
松本:もうねー、もう、ほんっとにね、
高須:なるほどね。
松本:もう、そういう意味で「あ、もしかしたら」、そういう意味で言えばよ。
高須:うん。
松本:「お客様は神様なんかもしれんな」と思うねん。
高須:なるほど。お客様っていうのはね、
松本:うん。
高須:たぶん、あの人の中でお客様って思ってたんじゃないんちゃうかな。
松本:あー。
高須:その、対しゃべる相手を、全体のことをあの人は「お客様」と思ったわけで、ここにいてる人がお客様は神様ですって思ったわけじゃないやろう?
松本:どういうことなんやろうな。そんだけ全部考えて出たことばがそれなんかなあ。
高須:うん。
松本:それやったとしたら、俺もある種「お客様は神様」やと思うわ。
高須:なるほど。
松本:だって、もうねー、もう、客が元気なかったらね、
高須:うん。
松本:もう、悪循環やろう?
高須:うん。
松本:もう、自分でわかるわけやんか。
高須:はい。はい。はい。
松本:自分のパンチが。
高須:うん。うん。
松本:ね。
高須:うん。
松本:正直、「ここはジャブや」とかあるやんか。
高須:うん。ありますね。はい。
松本:「これは間違いなく真っ芯で捉えたパンチやで」、
高須:うん。
松本:「これはなかなか、そう、年間そうそう出えへんぐらいの、」
高須:うん。
松本:「切れたパンチ出たで、今ー!」っていう時に、
高須:うん。
松本:「ははは…」みたいにされてみ?
高須:はははは。
松本:もう、これね、そらやる気なくなるて。
高須:まあな。
松本:「あかん、あかん!まだ頑張ろう!まだ頑張ろう!」、
高須:うん。
松本:やっても「はは…はは…」。もう、なんか目見ても死んでてどーんよりした。これ、あんねん。
高須:ああ、そう。
松本:もう、年間通じて何度かあんねん。
高須:ああ、そう。
松本:で、もうね、もう、、、やっぱりね、客ね、
高須:うん。
松本:もう、何て言うのかなあー、、、もう、別に仕事じゃないかもしれんけど、
高須:うん。
松本:観に来た以上ね、別に無理して笑わんでええ。無理して笑わんでええけど、
高須:うん。
松本:あの空気感を楽しむでー!っていうね、あたし達も番組ちょっと貢献させてもらいますよー!っていうね、
高須:ああ、まあね。
松本:気持ちで。これ、もう、M-1でもそうですよ。今度の。
高須:うん。まあね。
松本:もうねー、「おまえ、何しに来てん!?」みたいなやつがね、ほんまいるんですよ!
高須:なるほど。
松本:現実に!
高須:へえー。これ、わかりません。これ。
二人:はははははは。
高須:会ったことないのでわかりませんが。
松本:いや、別に本当無理に笑ってもらわなくていいです。でもね、「笑うろたるか!」みたいなやつもね、ほんまいるんですよ!
高須:いや、そらおるやろね。中にはね。
松本:特にこんな、M-1みたいになってきたらね、
高須:うん。
松本:斜に構えてね、
高須:ただね、
松本:もう、最初からね、「笑えへんぞ。俺はめったなことで」。なんかね、通ぶってね、なんか「笑いを全部俺はわかってるよ」、笑いの通みたいなあほがいるんですよ!
高須:うん。うん。
松本:で、「俺を笑わしたら大したもんだ」みたいね。
高須:うん。うん。うん。
松本:いや、もうね、もう、そんなやつはね、もう、ほんま観に来んなって!一番笑いを理解できてへんわ!
高須:それはなんでそいつらは来てんのかね?やっぱ、自分のレベルを確かめたいんかな?
松本:いや、あほなんですよ。あほなんですよ。
高須:うーん。
松本:もう、なんかもう、なんか自分がまるで上に立ってるようなね。
高須:うーん。
松本:芸人でもないくせに。
高須:うーん。
松本:ま、そらいろいろ抱えてることもあるかもわからんよ。
高須:うん。
松本:はがき出した時は観に行きたい思うたけど、はははは、
高須:はははは。
松本:いざ来た当日なったら、もう、
高須:うん。なんか、ちょっと、
松本:うん。ははは。バタバタバタバタしててね、とか、
高須:嫌なことがあったかもしれん。来る前までに。
松本:なんや、男とうまいこといってへんとかさ。
高須:いってへんとか。いや、そんなんあるよ。
松本:はははは。おるかもしれんけど、
高須:「振られたわー」。
松本:もう、来たんやから、
高須:うん。
松本:もう、その場をね。ほんと思うんですよね。最近。
高須:うーん。ま、そういう意味じゃ、だから「お客様は神様です」っていうのは理解できると。
松本:いや、まあね、客がよかったらね、
高須:乗ると。
松本:乗るって。こっちも人間やもん。
高須:なるほど。
松本:客よかったら乗るよー。
高須:乗せろと!
松本:乗せろと。
高須:もっとおもしろいこと言うたるぞと。
松本:ほんならね、もっとおもろなってね、
高須:うん。
松本:ほんならね、別にこれ自分の番組だけに言うてるんじゃないんですよ。他のどの番組でもそう。公開番組観に行った人はね、あの場の空気を楽しんでね、自分らも盛り上げようって。そしたらね、これね、日本がね、盛り上がるんですよ!
高須:……。
松本:おもしろ国になるんですよ!笑いの絶えない、
高須:ほう。ほう。
松本:列島になるんですよ。
高須:……。
松本:アイランドになるんですよ!
高須:……。
松本:なんや、おまえ!
高須:何を「アイランド」。「列島」。
二人:ははははははは。
松本:しょうもない!
高須:何に対して「しょうもない」言うて。
二人:はははははは。

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■「お客様は神様です」 - 三波春夫さん
万博の「世界の国からこんにちは」を歌った昭和の大人気歌手、三波春夫さん。ドラマ「ロングバケーション」では、山口智子さん演じる「南」が、よく「三波春夫のミナミです」と自己紹介するシーンがありました。映画「20世紀少年」では、古田新太さんが三波さんを思わせる「春波夫」役を演じ、着物での歌唱シーンを披露されています。
「お客様は神様です」は、「三波春夫でございます」に並ぶ代名詞的な名文句。

その意味を自身の著「三波春夫でございます」の中で、「いくら経験を積んだプロの歌手といえども生身は生身など、そんな言い訳は通じない。どうしよう!と思いながら舞台に足をふみ出した時に受けたお客様の歓声や拍手。私はこの時、お客様によって癒され、そして舞台の上に生かされたのです。このような『奇蹟』を行うことのできるお客様の力に、私はごく自然に「神様」の姿を見るのです」と述べていらっしゃいます。他にもプロとして芸を行う者の真っ直ぐなことばがたくさん書かれています。ぜひ読んでみてください。
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