カテゴリー  [第85回2003.5.15 ]

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第85回松本人志の放送室 - 11_3:ETCについて考える

高須:便利なようになっていくことは、それ止められへんことやもん。
松本:俺、でもETC、全ー部の車がETC付けたところでそん、、、。いや、って言うか、全部の車がETC付けるってことはありえへんわけよ。
高須:だから何十年後なるわけや。
松本:いや、ありえへんよ。
高須:全員乗り換えることは、まあ、
松本:ありえへん
高須:でも自分が言うてる通り、
松本:うん。
高須:標準装備するかもしれへん。
松本:国産はね。
高須:うん。
松本:でも外車はたぶん、そんなんせえへんやろうから、
高須:いや、外車メーカーも、じゃあうちもやっとかなあかんって。日本、国産、
松本:いや、でも100%の車が全部ETCってことはありえへんので、絶対おっさんはつけとかなあかんわ。
高須:うん。なるほど。
松本:で、ETCも、
高須:何かあったら。うーん。
松本:何かあった時のために、結局おっさんはつけとかなあかんねん。
高須:なるほど。
松本:うん。こんだけ携帯が普及したって、やっぱ携帯持ってへん人間はおんねんから。
高須:うん。まあねえ。
松本:それはもう無理やで。全部が付けるっていうのは。
高須:ただ、50%以上が利用したらなんとかなるわけ?50%以上も?!
松本:うーん。
高須:そんな無茶なー。
松本:あれはおかしいでー。
高須:これさあ、高速料金もっとちょっと安くなるとかさ、もっとそっちのほうに頭使ってほしいなあ。
松本:うーん。
高須:早く行くのは、そらもちろんいいです。いいことですよ。
松本:でも、増えると思うねん、俺。ETC付けたら結構気軽に乗れてまうんで。高速に。
高須:うーん。まあな。
松本:今よりもちょっと、下手したら増えるんちゃうかなあ思うねん。台数も。
高須:そうか。小銭ないから出したりどうのこうのすることが鬱陶しいいうのもあるもんな。
松本:うーん。
高須:ほんまやなあ。
松本:渋滞は、俺、あんま変わらへんと思うで。
高須:うーん。
松本:いや、それよりも何よりもやな、もうさ、
高須:うん。
松本:その高速代はいつか取りませんいうことで高速道路はできたわけですよ。
高須:うん。
松本:ところが今もう、自動で落とせるようにしましたわ言われてんねんで。
高須:うん。
松本:いや、いや、いや、いや、いや、いや、ははは。飛び越えてるやん、もう。
高須:うーん。おかしなこと、なっとんなあ。なんぼほど金取っていくねん。
松本:いや、ほんまに。
高須:なあ。国民から。
松本:うん。うん。
高須:国民からやで。
松本:国民からやで。
高須:ほんま。150円然りですよ。

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■放送室CD・第9巻
左の放送室CD第9巻には、今回のトークを含む第81回から90回の全10回が収録されています。貴重な「ごっつ」の話や、SMAP中居さんとの秘話、「ガキ」で共演するココリコ田中さんの結婚や驚異の性癖?!の「遠藤様」赤裸々な性に関するトークなど、ここでしか聴けないトークがぎっしり!
他にも映画のことや、コントについて「ガキ」の裏話、また政治や社会問題のジャンルでも松ちゃんの考えをじっくり聴けるのは放送室ならでは。そしてこの巻は、たかすちゃんも大爆笑の松ちゃんおかん作の俳句などなど聴きごたえ満点!ぜひお二人の声で聴いてみてください。完全限定発売です。
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第85回松本人志の放送室 - 11_2:ETCについて考える

松本:ほいで、あれやがな。その高速のな。
高須:ああ、ETC。何ですか?これ。
松本:もう腹立つわー。何なん?あれ。
高須:何なん?あれ。
松本:入り口2つしかないの、もう1個ETC専用にしてるやろ?
高須:そうやねん。あれなんで2つ、こう、どっちもありきにせえへんの?あれ。
松本:いや、それしてたらいつまで経ってもETCが普及せえへんからや。
高須:うわ。もう、ようわからへんわ、それ。何やの、それ?
松本:いや、だからもう買わしたいわけや。あれを。
高須:はあー。
松本:もう、あれを買わしたあて、買わしたあて、しゃあないわけよ。
高須:うーん。
松本:でもみんな買えへんやろう?思いのほか。
高須:買えへんよ。
松本:だから2個しかないのをもう、1個もうそれ専用にしてもうて。それにしたら、もうものすご並ばんと行けますよって言うてETC、ETC?
高須:うん。
松本:付けてへん車がほとんどやから、
高須:うん。
松本:ずらっー並んでんねん。
高須:並ぶねん。無駄やねん。あれ。
松本:ETCは元々混めへんために作られたシステムやのに、あれができたことによって、ものすごい渋滞ができてんねん。
高須:ほんまやなあ。
松本:この馬鹿さ加減。
高須:あほやな。
松本:あほなんですよ。
高須:どっかで変わってきたんやなあ。
松本:ところがね、これ、裏切り者が出てきますわ。
高須:使えるから。
松本:「ああー、付けたらほんまにすいすい行けるわ」言うのが、1人2人出てくんねん。「俺も」「俺も」ってなってくんねん。
高須:うん。なるほどね。
松本:なんやったらね、これね、やばいと。
高須:うん。
松本:こんだけ思った以上にETCが売れてないから、
高須:うん。
松本:たぶんね、国産の車はね、元々標準装備にしようとしてるんちゃうかなと俺は思うわけ。来年あたり出る車なんかは、もうETC付いてますみたいな車にしようとしてると思うんですよ。
高須:なるほどね。まあ、それはそうかもしれんね。
松本:でしょう?
高須:うん。
松本:うん。ほんならもう、ETCを使う人間がいっぱい出てくる、付いてへんやつも「やっぱ俺もつけようかなあ」。もう、まんまと。まんまと、やつらのハイウェイに乗せられるわけですよ。
高須:はははは。なるほどね。
二人:はははは。
高須:なんじゃ、そのハイウェイ。
松本:はははは。
高須:まあ、そうやけどね。でも、そうなった時にはええやんか。入れ替わって便利になっていったんやから。だから、一番は、一番、
松本:いや、いや。全員がETC付けたら、便利じゃないって。
高須:いや、そら、だってな、
松本:結局、一緒やって。
高須:あの窓開けなくて済む。まずね。
松本:うん。
高須:で、そこで切符もぎってる人。
松本:うん。
高須:もらってる人。お金渡す人。
松本:うん。うん。
高須:あの人件費が消せる、なおかつあの人たちが排気ガス吸わんと、
松本:うん。
高須:そこに人おらんでも大丈夫なようになるわけやんか。
松本:うーん。
高須:だからそれに乗り変わってしまったらいいけど、乗り変われへんかったら1つだけ開けとくなっちゅうのは、今の現状はあかん。
松本:ここはもう最悪やで。
高須:ここは最悪。
松本:うん。
高須:ここを、2つになってるとこあるやんか。
松本:うん。
高須:一般とETCオッケーみたいな。
松本:うん。うん。うん。
高須:あの優しい心さえあれば、俺はええとは思うんやけど。
松本:うん。うん。
高須:それがないから、俺はあかんと思う。

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放送室では今回のようにニュースを独自の観点でトークすることも。第346回で松ちゃんは「言葉の奇襲戦法みたいなことも言うじゃないですか。ほんまはこれが王道、ほんまはこうですよ、でもこういう考え方もないかなあ、みたいな問題提起をしてるわけなんですよ」と述べています。著書でも独自の切り口や考え方を読むことができますので、ぜひ読んでみてください!



■週刊プレイボーイでの連載.1 「松本人志の怒り 赤版・青版」
「松本人志の怒り 赤版・青版」は2008.8.25に同時発売。年金問題や食品偽装、マスメディアのあり方など色々な「怒り」に対し独自の論を展開。

◇試し読み:女子アナ
各キー局の女子アナを見ていると、もう、こいつらいったいなにを考えているのかと悲しい気持ちになります。ええかげんにせいと思います。(イグチ・東京都)

アナウンサーって「人にものを伝える」という点では、ボクらと一緒じゃないですか。情報を正しく伝えるのがアナウンサーの第一義であるべきでしょう。ところが、朝の番組に登場したアナウンサーが、まったく機転がきかないヤツでした。もう、噴飯ものですよ。・・・(中略)・・・こんなことはね、実は氷山の一角で、アナウンサーって機転がきかないんですよ。番組やってると浜田(雅功)が仕切りますが、浜田もこっちの側へきて、仕切り役をアナウンサーに任せようとする時があるんですよ。でも、これが任せられない。女子アナはね、男子アナよりひどくて、ボクらの番組には必要ありませんね。
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※より知っていただきたく、試し読みは集英社さんサイト「集英社BOOK NAVI」より引用させていただきました。



■週刊プレイボーイでの連載.2 
「プレイ坊主 - 松本人志の人生相談」

こちらもプレイボーイに連載していたコラムの単行本。人生の悩み、性の悩み、社会全体に関わる問題まで、あらゆる相談に松ちゃんが自由自在かつ超越した発想で答えています。雑誌には未掲載だったこの本だけの相談も収録!
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■週刊プレイボーイでの連載.3 
「松本人志の好きか嫌いか1・2」

左の「1」では鳥インフルエンザや道頓堀ダイヴ、勝負下着やヌーブラなど、「2」ではハルウララやぼったくり風俗など、さまざまな社会的事象や関心事を「好きか、嫌いか」で語ります。松ちゃんならではの発想が満載です。

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第85回松本人志の放送室 - 11_1:ETCについて考える

松本人志の放送室第85回:ETCについて考える (44:05~)
松本:あれかってそうやんか。もうなんや、あれ。あのう、ATSやったっけ。何やったっけ?あれ。
高須:ADSL?何?ATS?
松本:あのう、あれや。高速の。
高須:それ!さあ、そこに来て今、これここにちょうど来てますよ。これ、誰や?お名前、チイさんですわ。
松本:うん。
高須:「高速道路のETCをどう思いますか?テレビでもやっていたのですが、高速道路を利用する人の50%以上が利用しないと、」
松本:うん。
高須:「混雑はなくならないそうです」。
松本:うん。うん。うん。
高須:50%。50%も使ってないで、あれ。
松本:使ってないね。
高須:ほとんど、あれ使うてないよな?
松本:うん。うん。うん。
高須:で、「意味あるんでしょうか?お二人は利用されていますか?」
松本:うん。僕はね、
高須:うん。
松本:ほんとにね、国民一丸となってね、
高須:うん。
松本:こういうの戦っていかなあかんと思うの。
高須:うん。
松本:で、俺はもう、実は、
高須:うん。
松本:一敗しとるねん。
高須:何?一敗しとるねんって。
松本:例の半透明ごみ袋で、俺は一敗したと思ってんのね。
高須:うん。
松本:いまだに、負けた感じがあんの。
高須:あれで。
松本:あれで。
高須:うん。
松本:あっこでみんな、僕はほんとは、もう、
高須:ぐわっー!と。
松本:ぐわっーと。
高須:もっと一緒に。
松本:誰がそんなもんするか、ボケ!って、やってほしかったんですよ。
高須:頑固じじいになって。全員が。
松本:頑固じじいになってほしかったんですよ。
高須:うん。
松本:どこの国でもね、あんなこと、
高須:うん。
松本:こんなことありえないんですよ。
高須:ありえへんな。
松本:半透明のごみ袋やないとあかんなんて。
高須:なるほど。あほかと。
松本:あほかと。
高須:何の権利やねんと。
松本:こんなもんは絶対通したらあかんねやって。
高須:うん。
松本:俺は思ってたんですよ。
高須:うん。
松本:ところが。みんな、やっちゃったね。
高須:そこは。フニャフニャフニャフニャと。
松本:そこ。フニャフニャ。だから、まあ、東京だけやけどね。
高須:うん。まあなー。
松本:いや、違うんですよ。半透明じゃないとあかん、黒じゃないとあかんで俺は腹立ってるんじゃなくて、ごみ袋を買わされてるじゃないですか。
高須:うん。うん。うん。うん。
松本:ごみ袋はごみなんですよ。
高須:うん。
松本:それにお金が発生すること自体、おかしいでしょう?
高須:燃えてもいいようなもの用にごみ袋はあって、それ専用に分けてるわけでしょう?
松本:でもねー、半透明になったから言うて、ちゃんとごみのあれがちゃんとできてるんでしょうか?ほんとに。
高須:できてるみたいよ。一応、俺が前に、昔聞いた、
松本:ああ、そう。
高須:うん。
松本:ああ、そう。
高須:うん。だから一応それ用に、燃やしてもいい用の中の袋に燃えるごみ用のやつなってて、
松本:うーん。
高須:そ、その細かく言うとそういうことやけど。でもな、そんなとこまで行くかえ?っていうのもあるんやけどな。
松本:あるでしょう?
高須:うん。
松本:しかも、
高須:うん。
松本:あんなもん、急にバタバタっと決まりました。ほんなら、黒いごみ袋を作ってた会社もあるわけですよ。いっぱい。
高須:うん。
松本:あの黒いごみ袋は、ね。
高須:うん。
松本:もう売れないんですよね。
高須:うん。
松本:黒いごみ袋のごみの山があるんじゃないのかい?
高須:乗り代わりの時な。
松本:うん。
高須:まあ、あるわな。
松本:それはいいのか?
高須:あかん。
松本:いや、まあ、そんなのどうでもええわ。そんなのどうでもええわ。
高須:ははは、どうでもええんかい。
松本:ごみ捨てるための袋にお金出して買わなあかんっていうことが、もうおかしいって。

◇関連記事
松ちゃんの世直し!「ゆるせない話」DVD情報
著書「松本人志の怒り」は、ニュースを斬る「赤版」&身近な悪に喝!の「青版」あり!

← 第85回2003.5.15 - 10:「番号案内、なんぼ取られてるか知ってる?」 | → 第85回2003.5.15 - 11_2:ETCについて考える


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■松ちゃんの社会への疑問トーク
松ちゃんが「『すべらない話』でできない話。ちょっと社会に対して不満、怒り方を楽しむ」と立ち上げたのが「人志松本のゆるせない話」深夜に4回のみ放送され、後に「人志松本の○○な話」を生むことになった名トーク番組がDVD上下巻揃ってリリース!100項目ある「怒りのテーマ」は、出演者自らが本番直前まで厳選! 初回限定版には未公開のオープニングトーク本番直前の楽屋トーク、直後の舞台裏トークなどのマル秘映像が付いています!

【上巻】~第1弾と第2弾放送分を収録
21話 + 23話のボリューム!
放送室でトークした「横取り店員」も♪
未公開トークもたっぷり17話!
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◇初収録直前の控え室
◇第1弾本番終了直後
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【下巻】~第3弾と第4弾放送分を収録
こちらも23話 + 26話のボリューム!
未公開トーク12話も!
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◆初回限定特典~こちらも未公開の特典映像がたっぷり!
◇第3弾本番終了直後
◇第4弾完全未公開オープニングトーク
◇第4弾本番終了直後
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第85回松本人志の放送室 - 10:「番号案内、なんぼ取られてるか知ってる?」

松本人志の放送室第85回:「番号案内、なんぼ取られてるか知ってる?」 (34:05~)
松本:もう、ごっつ腹立ってんねんけど。
高須:何?
松本:番号案内、あるやん。
高須:番号案内。あるよ。
松本:あれさ、
高須:うん。
松本:なんぼ取られてるか知ってる?
高須:知らん。
松本:もう、腹立つで。
高須:言うてよ。
松本:1回、
高須:うん。
松本:どこどこの店の、
高須:うん。
松本:電話番号教えてくれって、
高須:いやいやいや、よく聞くよ。俺。
松本:携帯からするやんか。
高須:する。する。する。
松本:で、なんぼやと思う?ちょっと言うてみ。
高須:30円。
松本:そんなもんやと思うやろ。
高須:え?ちゃうの?
松本:それでも高いやん。なんで30円やねんって思えへん?あんなもんが。
高須:まあ、まあ、まあ。な。
松本:聞いてびっくりした。俺は。ああ、びっくりしたよ!
高須:ははははは。いや、例えばさ、
松本:うん。
二人:ははははは。
高須:まあ、ええわ。聞こう。うん。もう、全部聞いてからにしよう。うん。ほいで?
松本:言うぞ。
高須:はい!緊張の一瞬ですね。これ。
松本:びっくりするぞ。おう。おう。おう。おう。
高須:びっくりする緊張の一瞬。
松本:うん。うん。うん。
高須:俺が30円。それでも高いやないか!
松本:それでも高い。それでも高い。だって電話番号言うだけやねんから。
高須:言うだけやねん。
松本:しかもあれ、機械任せや。
高須:そらそうや。肝心なとこはな。
松本:ドゥルルルルルルル。150円でーす!
高須:5倍や。それはすごい。ほんま?!
松本:ほんまやで!
高須:嘘やん。何かの間違いちゃの?あれ1回、
松本:違う。違う。違う。違う。やってみ、携帯で。携帯でやったら切ってすぐに、あの、値段出るでしょう。
高須:うん。
松本:150円なんですよ。夜、夜、深夜で140円ぐらいなんですよ。
高須:まじで?!
松本:はい。これをね、いや、僕が怒ってんのはね、そのことももちろんそうなんですけども、知らないですよ、みんな。
高須:知らないです。
松本:知らんうちに、もう、やられてるわけですよ。こんなこと、いいんですか?!
高須:だめですね。
松本:これは大問題ですよ。
高須:150円か。
松本:誰がさあ、「ちょっとあっこの電話番号聞いて」って言うて、
高須:いや、それはあかんわ。
松本:普通に携帯から軽い感じで聞くやんか。みんな150円も取られると思うてへんもん。
高須:ってことは、これ、少なくても、
松本:うん。
高須:受付の人は、人が出るやんか。ぽんとな。最初は。
松本:うん。うん。
高須:その人が「えー、いくらぐらいかかりますけど」って聞かなあかんな。
松本:聞かなあかん。
高須:最低でも。
松本:聞かなあかんよ。そんなもん。
高須:ほいで、それで「いや、そんなかかんやったら、もういいですわ」言うたら、なしにせなあかんわな。
松本:最初の頃はね、ちょっとしてたらしいねん。
高須:あれ?
松本:30円になった時は、ちょっとしてたらしい。
高須:あ、30円の時、あったやろう?
松本:ちょっとしてたらしいねんけど、もうなんか、それももううわうわっとなって。で、30円からいつの間に150円になったんか、もう全然知らんもん!
高須:ははははは。
松本:全然、知らんもん!
高須:ははははは。泣くなや、松っつん。
二人:はははははは!
高須:泣くなって。
松本:いや、これはひどいって!(ドンドンドン←机を叩く音?)
高須:いや、それはひどいよ。
松本:これもっと言っていこう(ドンドンドン←机を叩く音?)。俺、もっと言っていくから。このラジオだけじゃなくって。
高須:それ、じゃあ、
松本:俺はね、これを日本中の人に、俺、教えたいの。
高須:うん。
松本:で、みんな150円やっていうことを、みんな津々浦々まで知って、
高須:うん。
松本:それでも150円払ってでも聞きたい電話番号ある人は、150円取られるのわかった上でする。
高須:なるほど。
松本:これが理想でしょう?
高須:それが、
松本:いや、ほんまはまあ理想は下げなあかんねんけど。
高須:だってさ、150円もかかるかい?
松本:わけないやん!
高須:なあ。

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松ちゃんの世直し!「ゆるせない話」DVD情報
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第85回松本人志の放送室 - 09:「ごっつ」の裏で…

松本人志の放送室第85回:「ごっつ」の裏で… (30:05~)
松本:この気持ち、絶対たぶん伝われへんねん。
高須:いや、そんなんね、
松本:うん。
高須:伝わってますって。
松本:ああ、そう?
高須:そら、伝わってる。
松本:嫌やねん。ほんま嫌やねん。
高須:みんな、みんな、そやねん。あー、これまた、しんどなる!って、みんな、
松本:うん。
高須:あ、あのパターンなる。あんな風な生活になっていくっていうのはみんな思ってるよ。それは。
松本:俺、もう「ごっつ」のコント観ても、いろいろ思い出したもん。
高須:はははは。
松本:これ撮れたの観たら「おもろいなあ」「あれ、よかったなあ」って言うけどな、現場はな、
高須:しんどいな。
松本:しんどいでー。
高須:しんどい。しんどい。わかる。わかる。
松本:「うぇーすっ」言うて入ったら、もうスタジオにセットばーっ立て込んであってさ、
高須:うん。
松本:「(ああ、もうやっぱりやらなあかんねや。今日、全然やる気せえへんわあ。)」
高須:あははは!
松本:「(帰ったら怒られるかなあ。)」
高須:ははははは!「(何か言い訳つけて、止めたろうかなあ。)」
松本:ははははは。って、ほんまに、ほんまに思ってるからな。
高須:はははははははは。
松本:「で、ちょっとあの、言うてたあれ、ないんかい?」言うたら、
高須:うん。「あ、それはないです。」
松本:それ用意してなかったりすんねん。
高須:うん。
松本:「ない?」
高須:うん。「(どうしよう?)」
松本:「(これ言い訳にキレてもめて止めたろうかなあ。)」
高須:「松本さん、これでいいですかねー?代用品。」
松本:「(ああ、結構、代用品になってるわー。)」
高須:あはははは。で、OKやもんな。
松本:「うーん。」
二人:あははははは!
高須:「うん。うん。じゃあ、ええわー。」
松本:あははは。「(これでキレたら、俺、悪者なるわあ。)」みたいな。
高須:そうやな。ばればれやしな。
二人:はははははは。
高須:大して変わってへんしやなあ。
二人:ははははははは。
高須:いや、まあ、わかるよ。
松本:そんなんの連続やったで。
高須:いや、わかるよ。はははは。まあ、ええやんか。その分、ちゃんと作品に残ってるから。
松本:そんなんやで。
高須:うん。
松本:で、ほんま、ほんまね、「(もう、これもう今日しんどいし、もう、これもう、ここでもうキレて、)」
高須:ははははははは。
松本:ま、理由は、キレる理由もある時とかな。
高須:うん。うん。「(前のあれもあるから、)」
松本:うん。あんねん。
高須:「(これでもう、1個になっとるから、)」
松本:「(あれで合わせて1本で、これキレれるから。で、これ、キレてね、帰ったろうかなあ。)」
高須:うん。
松本:「(うん。でも帰っても、)」
高須:うん。
松本:「(あ、そうや。今日はあれ、これ終わりで、)」
高須:うん。
松本:「(今田がなんや、タレ仕込んでる、)」
高須:ははは。ええ?!もう。
松本:「(これ、帰って、)」
高須:ははははは。
松本:「(これを帰ったのに、そのタレの時だけ来んのもまたおかしいしなあ。)」みたいなことで、
うん。おかしい。うん。
高須:おったりとかな。
二人:はははははは。
高須:「(どうしよう。もう始まる。どうしよう?!)」
あははははは!
高須:「(キレなあかんけど、どうしよう?!どっちや、どっちや?!)」
ははははは。
高須:「松本さん、お願いします。」言うて、やってまうーみたいなこと。
二人:ははははははは。
高須:ちょっと、わかるで。ははははは。「(どうしよう)」の期間がずっーとあんのは。
松本:はははははは。
高須:「(どっち転ぼう。どっち転ぼう。)」
二人:はははははははは。
高須:でも、結局やってまうやろう?
松本:結局、やってまう。
高須:な。
松本:うん。

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■ごっつのこと
テレビではほとんど聴けない「ごっつ」のこともじっくり語られた放送室。「オリジナルをやらなかったら生きている意味がない」と熱く語ったことも。特に今週では浜ちゃん、今田さん、板尾さんらとの「ごっつ」のエピソードや、「全部観直した」「ベーター」や「兄貴」、「キャシー」や「アホアホマン」「産卵」「子連れ狼」「妖怪人間」や「トカゲのおっさん」コントを振り返ってのトークや、「大日本人」監督の話が。貴重な1回!左のCD-BOXに収録されています。ぜひお二人の声で聴いてみてください。全10巻、完全限定生産です。
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第85回松本人志の放送室 - 08:監督は大変

松本人志の放送室第85回:監督は大変 (23:30~)
松本:俺、たぶんでも映画監督みたいのできへんと思うねん。
高須:演者をまず中心にやるってこと?自分が演じることを。
松本:違うねん。しんどいねん。
高須:うわ。
松本:しんどなってくんねん。
高須:いや、みんなそうやんか。
松本:あははははは。
高須:しんどなってくんの、おまえだけの性格やないし、
松本:あははは。はははは。あははははは。
高須:体やないねん。全員そうやねん。こら。
松本:あのう、
二人:はははははは。
高須:みんな、そうやん。
松本:しんどいぞー。
高須:みんな、しんどいねん。そら、そうやんか。
松本:あのな、自分な、
高須:うん。
松本:あほやな、自分は。
高須:ははは。
松本:自分は、自分はほんまに、
高須:はははは。
松本:あほやったんやな。
二人:あははははは。
高須:違う、違う。そんなん。
松本:まず俺の頭に描いたものをな、高須に説明するとこから俺は始めなあかんねんで。
高須:いや、わかるよ。わかってるよ、そんなこと。
松本:これがしんどいねん。もう、高須やなんや周りの5、6人に伝わったら、
高須:うん。
松本:もう、これだいぶ楽やねん。
高須:そやな。そっから、また、
松本:でもほんとは全然。これでやっと、ちょっとは動き出せる状態や。
高須:いや、言やスタートラインに立ったいうことやな。
松本:もうね、実は俺が高須に説明する時はもう、もうギアはセカンドぐらい入れてんねん。
高須:うん。うん。うん。
松本:ローの時があんねん。
高須:うん。うん。うん。
松本:ロー入れた時、もう、自分でごっつ重い体をウーウーンって動かさな、
高須:ウーン。ははははは。
松本:これがも・の・す・ご・いんですよ~~。
高須:いや、自分、待ちいな。
二人:ははははははは。

高須:それは、
松本:うん。
高須:もっと言うと、そっからみんなそうやねん。じゃあ、俺らが受けました。
松本:そうやわ。そう。まあ、そうやで。
高須:俺らが、俺らがじゃあ現場に行って、
松本:うん。そうやで。
高須:小道具から何から、
松本:うん。
高須:監督から何かその現場、本から何から台詞からする時に、
松本:うん。うん。
高須:そこをまた俺らは違う人間、またその6人ぐらいに、
松本:うん。
高須:6人、もうちょっと先かな、
松本:うん。うん。
高須:伝えなあかんわけやん。
松本:そう。あれ、しんどいねん。
高須:ほいでカメラの人はカメラで、またそっから話して伝えなあかん。
松本:まあ、そうやな。
高須:これは。みんな、しんどなってくんねんで、それ!
松本:ほんまね。ほんま、もう、あのう、
高須:自分だけやないで!
松本:体育館みたいなとこ集めてね、
高須:うん。
松本:もう、マイクで1回で済ましたいけどな。
高須:それでも伝われへん。
松本:伝われへんなあ。聞いてへんやつおるしな。
高須:おるし。で、あのう、やっぱりその専門的に伝えていかなあかん言葉もあるから。
松本:うん。うん。うん。うん。
高須:だからねずみ講やないけど、あんた1個6人に言うた。
松本:うん。
高須:じゃあ、6人が各々また言っていかなあかんから、
松本:うん。
高須:これはこれで大変やん。
松本:ほんま大変やで。
高須:それができたら、すごい楽やねんな。早く伝達できたら。
松本:そう。そう。そう。そう。
高須:正確に。
松本:うん。
高須:うん。そういうのが一番大切やと思うで。そのチーム作りが。やっぱり。
松本:うーん。
高須:だから何回かやって、どんどんどんどん、こう、たぶん、その中で出来上がってくんねやと思うけどな。
松本:うーん。
高須:伝達しやすいチームちゅうのがね。
松本:そうやねんな。
高須:うん。
松本:だから、やっぱりどうしても、もの作りって、
高須:なってくんねん。
松本:みんな、あのう、チームができてもうて。
高須:そう。そう。そう。
松本:いい意味でも、悪い意味でも。
高須:いや、そうやと思うよ。
松本:固まってまうねんな。
高須:うん。黒澤・三船っていうのは、三船は理解してくれるから、
松本:楽やったんやな。
高須:楽やったんや。
松本:とりあえず、その作業だけでも早めに済ませられるからな。
高須:うん。うん。

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■黒澤・三船
巨匠・黒澤明監督と、俳優・三船敏郎さん。三船さんは「用心棒」、「七人の侍」、50年後に宮川大輔さんも出演でリメイクされた「隠し砦の三悪人」、織田裕二さんでリメイクされた「椿三十郎」など多数の黒沢作品に出演。「羅生門」でのヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞など海外の映画賞も多く獲得され、今もなお「世界のクロサワ」「世界のミフネ」と称される日本映画界を代表する存在です。
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第85回松本人志の放送室 - 07_3:「ごっつ」の難しさと巧さ

松本人志の放送室第85回:「ごっつ」の難しさと巧さ (20:40~)
高須:あとさ、もう、その感覚的なとこでいってるものが多いから、
松本:うん。
高須:その、まあ、まあ、もちろんね、あのう、「妖怪人間」みたいな、一応下敷きがあって、
松本:うん。
高須:やったものもあるけど、
松本:うん。
高須:パロディじゃないやん。あれ、実は。
松本:うん。
高須:衣装着てるだけの話やんか。
松本:うん。うん。
高須:基本は、あのう、こっちで作り上げたものやろう?
松本:うん。
高須:全部。キャラも。
松本:うん。
高須:そういうものってやっぱり頭いるのよね。
松本:うん。
高須:そのキャラを理解するっていう。
松本:うん。
高須:出てる人の、例えば田村正和をやったら、そら田村正和知ってるからわかりやすいねん。
松本:うん。うん。
高須:観てる人は。
松本:うん。
高須:でも、そうじゃないキャラクターを持ってきた時に、それを理解することって結構難しいねんな。
松本:難しいねん。難しいねん。
高須:でも、頭いい人というか、わかってくれる人は「あ、これ、こんなやつおるし、これなんかおもろいのわかる」って、そっから入ってくれるやんか。
松本:うん。いや、「トカゲのおっさん」なんて巧いと思ったで、俺。観てたけどな。そのう、公園で浜田ととかげのおっさんの話すシーンがあって、
高須:うん。
松本:5分ぐらい聞いてると、
高須:うん。
松本:もう見えてくるよね。
高須:うん。うん。うん。うん。
松本:あ、ああ、そういうことね。
高須:うん。うん。うん。そういう関係で、なおかつ、
松本:そういう関係で、あ、そう。で、二人の目的はこれで、
高須:うん。
松本:っていうのが、
高須:うん。うん。うん。
松本:どんどん見えてくるやんか。
高須:うん。見えてくる。見えてくる。
松本:5分ぐらいで、ほんまに。説明してるわけでもなんでもなく、
高須:うん。わかる。わかる。
松本:会話だけでわからしてるやんか。あれ。
高須:うん。
松本:あの辺の巧さっていうのも、今の若いやつにはできへんねん。
高須:できへんな。
松本:うん。
高須:難しいとこやな。あれな。
松本:あれは素晴らしいよ。見事。
高須:今、俺、今、俺、もっと乗ってかなあかんとこやな。その目は。
松本:そう。これはもう、
高須:もっと言わなあかんとこやね。
松本:もっと言うてええとこやで。
高須:あははははは。いや、あれは素晴らしいよ。最初の30何分のやつ、
松本:うん。
高須:まあ。俺、すぐ糸井さんからメール来たからね。あれ、観たら。
松本:うん。
高須:「すごい」っつって。
松本:すごいよ。
高須:いや。ほんま。

松本:でもあれをテレビでやったって、あかんねんけどね。で、それもわかってやってんねんけどね。こっちは。
高須:うん。まあ、まあ、やったことないからやってみようっていうこともあるしな。
松本:うん。うん。
高須:こっちの気持ちとしては。
松本:うん。
高須:おもしろいからええやんって。会議もしたしな。あれな。
松本:うん。
高須:どうしようかって。
松本:うん。
高須:でも、おもしろいんやから出したらええやん言うて、30何分なってんもんな。
松本:うん。
高須:いや、でも糸井さんは大絶賛。あれ。

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■ごっつええ感じ.5
糸井重里さんは「ガキ」の釣り企画のレギュラー。一番最初は「趣味がないなら釣りをやったらいい」と糸井さんの勧めで、ダウンタウンと3人だけでした。初体験の釣りで、浜ちゃんは47.5cmの超大物を釣り上げています。
「妖怪人間」は同名アニメをモチーフにしたコント。ベム・ベラ・ベロに扮した今田さん、YOUさん、松ちゃんの3人が1本のマイクを前に漫才。毎回揃って♪妖怪人~間と歌います。

「トカゲのおっさん」は松ちゃんが胴体がトカゲのおっさんを演じるシリーズ。子役の浜ちゃんやその家族の「人間」より、「半人間」のおっさんのほうがどこかまともで…。初回は30分に渡る長尺でした。両コントともDVDで観られます!
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第85回松本人志の放送室 - 07_2:「ごっつ」を振り返る~「子連れ狼」

松本人志の放送室第85回:「ごっつ」を振り返る~「子連れ狼」 (19:35~)
松本:「子連れ狼」でも、あのう、拝一刀(おがみいっとう)。毎回言うこと違うやろう。
高須:いや、もう。ははははは。毎回言うこと違うねん。あれ。
松本:あのう、YOUにセクハラしてさ。
高須:YOUに。はははははは。
松本:あんなんでもな。
高須:いや、あれも言葉短いけども、その向こうにある、
松本:見えるもんな。
高須:生活感が見えんのよね。
松本:見えるもんな。
高須:どういう、ここ何日かで何があったんやみたいなことがな。
松本:うん。で、西川君がえらいかばうから仲ええんかな思うたら、
高須:思うたら、そんなことない。
松本:全然、西川君なついてないしさ。
高須:ははははは。それはそれで、
松本:なんやねん!という。
二人:ははははは。
高須:でも現場ってああいうもんやんか。
松本:ははははは。
高須:なんか。なんかあれへん?そういう、
松本:あの、ま、あの、それを大きく、めちゃめちゃ大作りにしてるけど。うん。
高須:大きくすると、ああいう感じやんか。
松本:まあ、ああいう感じはあるな。
高須:なんかな。
松本:あの監督の微妙な位置な。
高須:位置。
松本:うん。
高須:すべてデフォルメしたら、ああいう風になるやんか。
松本:うん。うん。うん。うん。
高須:なんかな。
松本:うん。いや、あんなんやっぱり日曜日の8時なんかにできてたことが、
高須:奇跡やで。
松本:奇跡なんやな。
高須:うん。
松本:もうできへんな。
高須:できへん。できへん。できへんよ。
松本:うん。それはもう下ネタが多いっていう意味だけじゃなくって。
高須:うん。うん。うん。
松本:あれはもう無理やわ。

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■ごっつええ感じ「子連れ狼」
時代劇「子連れ狼」がモチーフのシリーズコント。拝一刀を東野さん、監督を今田さん、乳母車に乗った西川君を松ちゃんが演じていました。毎回、冒頭で乳母車の西川君を運んでくるAD役のYOUさんに東野さんがセクハラチックな一言を。よーい、スタート!の後、台本通りの台詞を言わない二人に歩み寄る今ちゃん監督。子供なのになんともふてぶてしい松ちゃん西川君。短いコントに笑いどころが満載!一夜限りのスペシャルでも新作で復活!DVD第4巻でぜひ!
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第85回松本人志の放送室 - 07_1:「ごっつ」を振り返る

松本人志の放送室第85回:「ごっつ」を振り返る (17:55~)
松本:でもね、俺、「ごっつ」のコントもずっと観ててね、やっぱりね、思うわ。難しいな、もう。な。
高須:うん?
松本:もう難しいな。
高須:何が?
松本:あの、あんなコントをテレビでやるっていうのは、
高須:うん。難しい。
松本:やっぱもう、難しいな。
高須:難しいな。
松本:改めて思うたな。
高須:うーん。なるほどね。
松本:うん。
高須:それは何で?
松本:いや、やっぱりね、こらあ、そんなに視聴率取らんわって思うたもん。
高須:あははははは!あ、自分で?
松本:うん。
高須:狭いやろう?いや、狭い言うか、
松本:狭いって言うかね、
高須:あの、言い方が悪いけど、
松本:うん。
高須:狭いっていうのは、見る人を限定するやろ?
松本:見る人を限定するというかね、
高須:うん。
松本:あのう、単純にね、おもしろ過ぎる。こんなおもしろいことやってどうすんねんみたいな話やもん。
高須:うん。
松本:テレビで。
高須:わかる。だから限定してるやろう?
松本:あははははは!
高須:なんや、それでええんちゃうんか。
松本:それじゃあかんねん。なんかことばの力がないねん。
高須:もっとええように言うてほしいってことか?
松本:そうや。ははははは。
高須:そんならそう言うたら、そういう目したらええがな。
松本:あははははは。
高須:ええように言うてくれ的な。
二人:あははははは。
高須:なんや、その、ふわっーと、
松本:わかった、わかった。今度から、
高須:表現がおかしいみたいな顔するけども。
松本:ああ、わかった。わかった。今度からそういう目するわ。
高須:もっと、そういう目したら、
松本:もっとこう、俺を上げろみたいな。
高須:うん。なら俺も、あ、なるほど。ホメテホシ~イんやなと思って。
松本:あははははは。いや、でもほんまにそうやねんて。
高須:うん。まあな。
松本:あれはね、出来過ぎ。
高須:うん。
松本:出来過ぎって言うか、笑いに執着し過ぎ。
高須:うん。だってな、
松本:うん。
高須:脇の、
松本:うん。
高須:ま、言うたら、
松本:うん。
高須:まあ、何やろうな、ほんまフリの、フリの配役が、
松本:うん。
高須:ちょっとキャラクター付いてて、おもろなっとるからね。
松本:うん。もうねー、
高須:サブストーリーがもうどんどん出来上がっていくやんか。
松本:そう。そう。そう。そう。そう。そう。
高須:あれがちょっとおもしろいねんな。
松本:あれはほんまに、おもろいな。
高須:おもしろいなあ。

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■ごっつええ感じ.4
お二人は放送室終了のお知らせがあった09.3.7の放送でも「ごっつ」を出し「笑い」への情熱を語っています。-「だからやっぱ、俺はやっぱ作らなあかんと思ったんですよ。『ごっつ』も俺ね、そんなつもりでやってたんちゃうけど、なんか一生懸命やってたやんか。別に誰に見せるためにとも、正直俺、思ってなかったわ。もうテレビっていう意識もなかった。とにかくもう、おもろいもん作りたあてやってたやんか。で、やっぱり今でも愛されてるやんか。作らなあかんねん、やっぱり。」
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第85回松本人志の放送室 - 06:松ちゃん監督の映画の話

松本人志の放送室第85回:松ちゃん監督の映画の話 (17:00~)
松本:いやいや、俺の映画もどうなってんねんいう話やねんけどね。
高須:さあ、これですよ。
松本:うん。
高須:ね。
松本:うん。
高須:これ、すんなりすっーとこう、来てますけども。
松本:うん。
高須:僕はもう企画書書きました。あれ。
松本:へえー。
高須:ストーリーも、言われへんけども、ほのめかさなあかんわけやんか。
松本:うん。うん。うん。うん。
高須:でも、あんなん言うてもわからへんやろう?
松本:うん。うん。うん。
高須:わからへんけどもインパクトあることばは出しとかなあかんわけやん。
松本:うん。
高須:で、なんとなくわからす、ちょっとわからさなあかん。これ難しいねん。あれ。
松本:それに失敗したんかいな。
高須:してへんがな。何言うてんねん。
松本:あははははは。
高須:あほなこと言いな。もう。
二人:ははははは。
高須:何を言うてんねんな。怖いわ、もう。
松本:あははははは。
高須:あれ難しいやんか。ストーリー言われへんからあれやけど。難しいやろう?実はあの空気伝えんのって。
松本:いや、難しいし、
高須:うん。
松本:難しいし、たぶん俺のことやから、
高須:うん。
松本:現場現場で変わっていくから。
高須:うん。うん。
松本:そういう、
高須:いうことも踏まえた上でっていうことも書かなあかんわけや。
松本:うん。うん。うん。そうか。
高須:うん。
松本:じゃあ、
高須:いよいよやで。
松本:いよいよやな。
高須:大変やで。
松本:大変やで。ほんまに。
高須:うん。大変や。

← 第85回2003.5.15 - 05:井筒監督の「ゲロッパ!」 | → 第85回2003.5.15 - 07_1:「ごっつ」を振り返る


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■松ちゃん初監督映画
このトークがあったのは03年5月。4年後の07年6月に、松ちゃん初監督映画作品「大日本人」は公開されました。左のオフィシャルガイド「アート&シナリオブック」など、お二人が「大変」な思いで作り上げた作品の詳細本も出ています。DVDと一緒に見ると更に楽しめます!
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