カテゴリー  [第388回2009.3.7 ]

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第388回松本人志の放送室 - 13:映画「ドロップ」について

松本人志の放送室第388回:映画「ドロップ」について (53:20~)
高須:あのさ、
松本:ええ。
高須:あなたが「ドロップ」観たでしょう?
松本:品川の。はい、はい、はい。
高須:うん。ほなら、もう何や知らんけど俺の携帯に品川から何回も電話あったんですよ。
松本:うん。
高須:なんや?で、電話したら、
松本:うん。
高須:まあ、あいつ仕事中かなんか、また留守番電話で。
松本:うん。うん。
高須:また品川から入ってるんです。ちょいちょい、ちょいちょい。
松本:うん。うん。
高須:おかしいなあーって、フッて見て、電話して、
松本:うん。
高須:あ、今電話したろうって電話したら、
松本:うん。
高須:品川つながって。
松本:うん。
高須:「どないしたん?品川。どうしたん?」っつったら、
松本:うん。
高須:「いやー、おはようございます。違うんですよ。ちょっとあのう、ええとー、松本さんに、」
松本:うん。
高須:「映画を観ていただいたんですけども、」
松本:うん。
高須:「ちょっとまあ、それの感想を。松本さんに聞けないじゃないですか。なんか怖くて。」っつって。
松本:うん。うん。
高須:「高須さんやったら、」
松本:ちらっと何か聞いてるかな、
高須:「聞いてるかな?それとも、なんか木村さんに言うたら」、キム兄ね。
松本:うん。
高須:「木村さんに言うたら、なんか『高須さんと兄さん、何かしゃべってたみたいやで』みたいなこと、ちょろっと聞いたんですけど、」
松本:あははははは。
高須:「ちょっと高須さんに聞いてみようかなと思って。」
松本:ええ。ええ。
高須:で、「ああ、ああ、ああ。いや、」
松本:いや、でも「DX」で会うたで。
高須:いや、それで、
松本:うん。
高須:いや、いや、だから言われへんねや、あなたには。そういうことも。
松本:うん。うん。
高須:向こうから言うてけえへんから。
松本:でも、ちらっと言うたけどね。俺は。
高須:ああ、そうですか。
松本:うん。うん。
高須:ああ、ほんならいいんですよ。
松本:うん。
高須:ほいで聞いて、「高須さん、何て松本さんおっしゃってましたか?」
松本:うん。うん。
高須:「なんかすごい、一番気になるんですけども。」って。
松本:うん。うん。
高須:「いや、別にこれというたこと言うてなかったけど、別に普通に『あ、品川はこういうの撮りたかったんやなあ』みたいなこと言うてたけどー」つって。
松本:うん。うん。うん。
高須:「ああ、そうですかー。ほんならいいんですけど、何かね。」
松本:あははははは。
高須:「うん、うん、まあ、」
松本:違う、違う、違う。だから、もうジャンルが違うから。
高須:うん。
松本:ジャンル違いやなと思ったんですよ。
高須:うん。
松本:だから俺が品川の映画をつべこべ言う、
高須:うん。
松本:あの、立場にないんですよ。
高須:ないというだけのことやんね。
松本:そう。そう。
高須:いや、だからそれはもう彼はやね、心配してもうて、松本からどうやったっていうのもないからやな、
松本:いや、もちろん個人的にはいろんな意見あるで。
高須:うん。うん。
松本:映画観て、意見は絶対出てくるわけで。
高須:うん。うん。うん。うん。
松本:ただ、そのう、
高須:おもしろい、おもしろないって言うよりも、これはジャンル違いやなと。
松本:ジャンルが違うから、
高須:うん。
松本:それを俺がとやかく、なんか先輩やから言うてそこを何か先輩づらして言うたって。別に俺、あいつのあの映画のジャンルの先輩でも何でもないから。
高須:うん。うん。評論家でもないしね。
松本:そう。そう。そう。そう。そう。
高須:うん。
松本:だから別に言う権利もないねんけど。
高須:うん。なるほどね。
松本:うん。
高須:ああ、まあいいんですよ。で、えらい心配してやなあ、あれ。
松本:うん。
高須:びびって。ものすごいちっちゃい声でしゃべってくんねん。電話でも。
松本:うーん。別に俺の意見なんか気にせんでええのに。俺、ジャンルが全然違うんやから。
高須:いや、それ気になるんでしょう。観てほしいって言って、
松本:うーん。だって俺、映画のことなんか知らんで。言うとくけど。
高須:いや、映画のことはどうでもええねん。
松本:うん。
高須:おもしろいかどうかの判断が、
松本:おもしろい、ま、
高須:松本がどう思うという目線がほしいねん。
松本:いや、でもさ、コメディじゃないから。あいつの映画。
高須:うん。うん。
松本:別に。
高須:いや、そらそうですよ。あなた、別にコメディばっかりじゃないじゃないですか。
松本:ま、ちょこちょこ笑いは入れてるけど。まあ、でもコメディじゃないから。コメディ映画ならまだ俺も言いようあるけど。
高須:いや、でもあなた、その、「パパと呼ばないで」かって、別にあれコメディじゃないじゃないですか。
松本:うーん。
高須:でもそれもあれがええ、あれがええ言うてんねやったら。
松本:でもそれ、石立さんに言えへんやんか。
高須:まあ、
松本:石立さん、あれ違いますよとか言えへんやん。
高須:まあ、そらそうやろう。
二人:ははははは。
松本:そうでしょう?
高須:そら、そうやけどもやな!
松本:ええ。ええ。ははは。
高須:一応、そんなもんも言うからやな。品川としては気になんねん。
松本:うーん。いや、でもすごいしっかり作ってるよ。
高須:ああ、そうですか。
松本:うーん。もう、ちゃーんと映画してるわ。だから逆に、俺にはできへんことやわ。俺、あんな映画ちゃんとよう作らんもん。
高須:うん。わかる。
松本:うん。
高須:あんな感じじゃないもんね。
松本:あんな感じやないもん。
高須:うん。
松本:だから映画がこいつ好きで、いろんな映画いっぱい観てきて、ああ、こんな映画したかったんやろうなあっていう情熱は伝わってたわ。
高須:なあっていうのは伝わる。伝わるね。
松本:俺は悪いけどそんな情熱ないから。
高須:うん。
松本:だから、俺がとやかくあの映画を観て言う権利もないし、
高須:うん。
松本:ただ、俺個人の意見を聞きたいって言うんやったら、まあ、どっかで話するけどね。
高須:うん。
松本:うん。
高須:そうね。
松本:そういうことやと思う。

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■品川さん作品「ドロップ」
不良漫画に憧れ、派手に「ドロップアウト」した日々の中、友情や恋愛にふれ成長していく自身の体験を基にした青春ストーリー。原作は06年の小説、07年にはコミック化されベストセラーとなっています。自ら脚本と監督を務めることを希望したという映画もついに公開。熱い思いが詰まった作品です。
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第388回松本人志の放送室 - 12:映画第二作について

松本人志の放送室第388回:映画第二作について (41:15~)
松本:でも、やってますよ。もう。な?長谷川。
高須:いや、そら、
松本:それでもう大きい、この間もな、大きいスクリーンで観て、やっぱ見えてへん、見えてなかったとこもあるから。
高須:わかりますよ。
松本:だからもう、全部やってますよ。それは、まあ、
高須:はははは。
松本:やってるんですけどね。僕はでも、あの、今回の映画はほんともう、僕の中でもう成功なんですけどね。
高須:うん。
松本:他、誰が何と言おうと。
高須:うん。
松本:もう僕ん中で、僕は自分のおもしろいもの出来ましたよ。
高須:うん。ようやり終えた?
松本:やあ、できましたね。
高須:やり遂げたってことかね。
松本:ええ。もう、できましたね。
高須:うん。
松本:他、誰が何と言おうと、もうあんま関係ないですけどね。ええ。
高須:いや、そういう気持ちが一番ですよ。
松本:うん。
高須:まず自分が納得するもんが撮れるか撮られへんか。
松本:いや、納得できましたね。今回はー。ほんとに。
高須:前回と比べてどうですか?
松本:全然違うもんになりましたけどね。
高須:うん。
松本:前回は、あのう、映画というものに笑いをどう足す、かぶしていくねんっていう感じでやってましたけど、今回はもう完全にもう笑わそうとしてやってますからね。
高須:うん。うん。
松本:あともう、何人(なにじん)とか老若男女関係ないところでやってみようって今回やってるじゃないですか。
高須:うん。まあ、そうなんですよね。
松本:ええ。これ、僕はね、素晴らしいものができたなって思ってるんです。

◇関連記事:そして、監督第二作目も待望のDVD化です!
「しんぼる」DVD収録内容!

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■松本人志監督作品「しんぼる」
企画・監督・主演:松本人志
脚本:松本人志、高須光聖
企画協力:高須光聖、長谷川朝二、倉本美津留

★初回限定特典も豪華盛りだくさん★
・撮影ドキュメンタリーやメイキング映像
~松ちゃんが普段見せないネタ作りや指示出しなど、作品が出来上がるまでの過程も詰まっています。
・未公開シーン
~劇場では観られなかった幻のシーンが蘇る!
・「しんぼる」特報
・予告編  ・SPOT集

劇中歌「CROW」の着うたフルを全員プレゼント♪
・「しんぼるBE@RBRICK 70%」応募権限定1,000体の超プレミアものです!

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第388回松本人志の放送室 - 11:映画監督・松本人志、コメディアン・松本人志

松本人志の放送室第388回:映画監督・松本人志、コメディアン・松本人志 (38:30~)
松本:僕はね、僕はほんとに、
高須:うん。
松本:「笑い」と関係ないところは、
高須:うん。
松本:どーでもいいんですよ。
高須:うん。
松本:だから今回の映画でも、ははは、
高須:うん。
松本:関係ないとこがあるじゃないですか。
高須:うん。
松本:関係ないって言うたらあれやけど、
高須:まあ、その、ええと、まあいろいろ、
松本:何て言うたらええんやろう。
高須:いや、あなたらしないとこ、
松本:直接、関係ないとこね。
高須:ま、あなたらしくない部分ね。
松本:直接関係ないとこね。
高須:うん。うん。うん。
松本:もう、だるうてしゃあないんですよ。
高須:はははは。俺ね、それがわかんないんですよ。僕は映画としたら、
松本:うん。
高須:あれも全部重要に思うから。
松本:もちろん、そうですよ。
高須:で、でもだるいとかいう考えではなく、俺はもうそれがフリと思って見てるから、
松本:だから、
高須:「ああ、ここがちょっと帳尻もっと、」
松本:うん。
高須:「ああ、なんで合えへんねん。」
松本:で、「ここをこうしよう、こうしよう」、「この間がやっぱこう嫌や、こう詰めよう」、「あの絵、やっぱこっち持ってこよう」。ぱあっーてやるんですよ。ほいで、そんなことやりながら、気になった笑いのとこ、全部こう組み替えていくじゃないですか。
高須:うん。
松本:で、「監督、じゃあ1回、もう1回最初から観ましょうか」ってなったら、
高須:うん。
松本:「え~?まじで?もう、ええやろう」ってなるんですよね。
高須:やっぱ、演者がちょっと入ってんねんな。
松本:そうなんですよ。
高須:要は「笑い」を作る演者が、
松本:うん。
高須:松本の中にやっぱりすごい、まあ占めてるんやろうな。
松本:うん。
高須:だからやってる時にやっぱしね、「笑い」になんねん。
松本:「笑い」になるんですよ。
高須:コメディアン松本やねん。
松本:そうなんです。
高須:監督やないねん。半分。
松本:うん。
高須:ふーっと、そっち行きよんねん。
松本:うん。だから自分の出てない、笑いのないシーンなんかどうでもいいんですよ。正直、あんま観てないんですよね。
高須:観いやー。
松本:でも、それは観なあかんのはわかってるんですよ。わかってんねんけども、それはもうしょうがない。
高須:でも結局、コメディアンやねん。そこは目がな。
松本:そうや。結局、コメディアンですよ。結局、「おもろいか、おもろないか」なんですよ。おもろかったらもう、何でもいいんですよ。その、時間軸がおかしかろうが、なんやろうが。
高須:なんやろうが。
松本:なんやろうが。全然いいんですよ。
高須:だからそこがね、あなたの、その、すごいとこで、僕なんかものすごい気になるんですよ。
松本:うん。
高須:「うわぁー!気になる、こう気になる、気になる」、もうそれが残ってまうから、
松本:うん。
高須:「うわ、これ時間軸合えへん」と思ったら、もう何かないんかと思ってまうんですよ。僕。
松本:うーん。
高須:「絵がないんか、なんか」みたいなね。
松本:うーん。
高須:で、そこはね、スパーンと行くから。はあ、この男、何やこれ?
松本:うーん。
高須:そこはもう全然ええんかいな?
松本:全然ええねんな。俺。
高須:何かない?って言われたから、俺、ちょろっと言うたら、「別に、それは別に今しゃべらんでも、別にそれ後で何とでも。まあ、もっと違うとこしゃべっておきたい」言うたから、ははは、聞いていったら結局、笑いのとこやがな!みたいな。
二人:あはははは。
松本:それはそうですよ。そこしかないんですよ。
高須:ものすごい、ど笑いのとこをずっーと。
松本:そうなんですよねえ。
高須:細かい。あれね、見たらわかる。みんなね、これ1回見せてあげたいわ。な?こないに細かく「違う、もうちょっと先、気持ち入れますか?」とか。
松本:うん。うん。
高須:ええやん。そこ、そこもわかるで。さすが、そら笑いにこだわる松本人志。そこもわかるけど、
松本:うん。
高須:全体やないか、まずは!と。
松本:はははははは。
高須:ものすごい、俺なんか思うわけですよ。
二人:ははははは。
高須:それなんか後回し、後回しになっていくからやなあ。絶対に。
松本:そら、そうですよ。
高須:こっそり手直ししたろうかな思ったもん。俺、もう。
二人:あははははは。

← 第388回2009.3.7 - 10:「ああいうのを観ると励まされるんですよ」 | → 第388回2009.3.7 - 12:映画第二作について


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■監督・松本人志、コメディアン・松本人志
前作「大日本人」の公開時に、雑誌「ブルータス」で一冊丸ごと松ちゃんの特集が組まれました。ゆかりのある人たちから見る「松本人志」のインタビュー(もちろん高須さんも登場します!)や、松ちゃんのプリクラ、放送室で「ええ仕事した」と自ら語った「世界の珍獣」の全解説など、とても充実した内容。特に脳科学者の茂木さんと異なる見地から「笑い」について対談する特集が興味深く、今でもじっくり読み返してしまうほどです。
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第388回松本人志の放送室 - 10:「ああいうのを観ると励まされるんですよ」

松本人志の放送室第388回:「ああいうのを観ると励まされるんですよ」 (37:30~)
高須:作っていかなあきませんかー!
松本:作っていかなあかんと思うねん。俺、ほんまに。
高須:俺も作ろう。
松本:俺もうほんと枝雀さん観てて、ほんと思うんですよね。
高須:うん。
松本:ああ、こうなろうと思って。ええ。
高須:いや、何だって作ってるんですけどね。
松本:いや、あれはね、やっぱ励まされるわ。ああ、やっぱりここまで集中してやらなあかんなと思うんですよ。やってますよ、僕。
高須:うん。
松本:やってますけどね。
高須:でしょう?
松本:ええ。
高須:で、また思う、
松本:でも、やってるだけに、
高須:うん。
松本:他あんまやってる人、正直見当たらないんで、
高須:うん。
松本:僕、なんか寂しくなるんですよ。なんか俺だけ一人あほちゃうか?思う時があるんですよ。でも、ああいうのを観ると励まされるんですよ。
高須:うん。
松本:あ、やってええんや!って。
高須:いいんですよ。それ、やって。
松本:ね。
高須:やっていいんです。
松本:いや、ほんまそう思いますね。

◇関連トーク
落語を語る。
2009.2.14放送 第385回 - 03:落語について~枝雀さん、志ん朝さん、談志さん |
04:落語について~志の輔さん

← 第388回2009.3.7 - 09_2:「おくりびと」にみる映画観 | → 第388回2009.3.7 - 11:映画監督・松本人志、コメディアン・松本人志


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■桂枝雀さん
松ちゃんが目指すべき存在として名を挙げ、「枝雀さん映像もあったほうがええ」「DVDを全部買った」「鳥肌が立つ」「泣きそうになる」と絶賛する上方落語界を代表する存在。09年4月には生誕70周年を記念して、枝雀一門が選び抜いた選りすぐりの人気演目18席を収録した左の最新DVDが発売されます。残念ながら99年に自殺で亡くなりその姿をDVDでしか見られなくなってしまいましたが、噺、身振り手振りすべてが「芸」です。
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第388回松本人志の放送室 - 08_2:「松本人志はそこを目指すしかないんですよ」

松本:いやあ、すごいですよ。あの年齢で、こんなことできんねやっていうのがね。
高須:また、顔もすごかったなあ。
松本:いや、すごいですよ。
高須:えらい顔してはったなあー。
松本:いや、すごいです。
高須:いや、乗ってる時の膝。立て膝がっー付いて、うわあーってやって、
松本:もう、座布団からもう、降りてもうてるからね。
高須:もう降りてもうてる時あるやろう?
松本:真後ろ向いてる時、あるからね。
高須:あははははは!あれはもう、入り込んでるもんね。
松本:うーん。そうやなあ!
高須:なあ。
松本:だからやっぱ、俺はやっぱ作らなあかんと思ったんですよ。「ごっつ」も俺ね、そんなつもりでやってたんちゃうけど、
高須:うん。
松本:なんか一生懸命やってたやんか。
高須:やってましたよ。
松本:で、別に誰に見せるためにとも、正直俺、思ってなかったわ。
高須:うん。
松本:もうテレビっていう意識もなかった。とにかくもう、おもろいもん作りたあてやってたやんか。
高須:やってた。やってた。
松本:で、やっぱり今でも愛されてるやんか。
高須:うん。うん。うん。うん。
松本:ね。まあまあ、一部の人には。
高須:作らなあかんのですよ。
松本:作らなあかんねん。やっぱり。
高須:いや、ほんま作らなあかんわー。作らないかん。
松本:作らなあかんねんて。
高須:うん。作ろう。
松本:こんな垂れ流しのテレビをね、ではもうあかんのですよ。
高須:まあその垂れ流し、何をもって垂れ流しかっていうと、またこれ、
松本:垂れ流しの美学もあるんですよ。もちろん。
高須:そう、そう。別にそれはそれでいいじゃないですか。
松本:あるんですよ。生放送のそのおもしろさも絶対あるんですよ。
高須:うん。
松本:あるんやけども、
高須:うん。
松本:それとは別にやっぱり、なんか、残るもんをね。
高須:そうね。
松本:やらなあかんと思うんですよ。
高須:いや、それはもちろんそうですねえ。
松本:ほんとに。

← 第388回2009.3.7 - 08_1:「松本人志はそこを目指すしかないんですよ」 | → 第388回2009.3.7 - 09_1:「おくりびと」にみる映画観

まだまだなもので。。。よろしければ(ペコリ☆)

第388回松本人志の放送室 - 08_1:「松本人志はそこを目指すしかないんですよ」

松本人志の放送室第388回:「松本人志はそこを目指すしかないんですよ」 (24:20~)
松本:僕はもうほんとに今、昔に立ち返ってるんですよ。
高須:いや、いいことですよ。
松本:だからまた寛美(かんび)さんも観ていかなあかんしね。
高須:寛美さんもすごいなあ。あの人も。
松本:うん。
高須:あれはえらいもん、えらいことやりはるなあ。あの人。
松本:いやあ、えらいことやりはるんですよ。
高須:あのね、
松本:いや、これまたほんとに枝雀(しじゃく)さんとも一緒で、
高須:うん。
松本:やっぱり人間ですから、穴はありますよ。
高須:うん。ある。もちろん。
松本:で、結構今回噛んではるなあっていうのもあるんですよ。
高須:うん。うん。うん。
松本:で、そっちへ行けへんほうがいいのになあっていうのもあるんです。でも、そんなことは細かいことであって、
高須:うん。うん。
松本:全体を通した時に、やっぱすごいんですよ。
高須:すごいよ。
松本:な。
高須:子供の頃にあんな見せられたらもう。いや、明らかに俺ら子供の頃、いつの間にか見てたやんか。
松本:ええ。
高須:あの松竹新喜劇って。
松本:ええ。ええ。ええ。
高須:すごい時は、ガキ泣かされてるもんな。
松本:いやあ、まあそうですね。
高須:くそガキが泣いてるもんな。
松本:そう。だから僕はね、ほんとに思ったんですよ。やっぱりあのう藤山寛美、
高須:うん。
松本:それから桂枝雀
高須:うん。
松本:これにならなあかんのですよ。(パン←手を叩く音?)
高須:これにならなあかん?
松本:やっぱ、これにならなあかんねん。松本人志はそこを目指すしかないんですよ。僕はそう思うんですよ。
高須:いや、それいいですよ。なったらええやないの。
松本:はははは。
高須:それ目指してください。
松本:だから、
高須:そら。いいです。
松本:だから、400万出せって言う話なんです。
高須:誰が出してほしいって、
二人:あははははは。
高須:ああ、そうですか。
松本:いやあ、ほんまそうです。
高須:いや、もう出したら俺は枝雀さんになるし、
松本:あははははは。
高須:寛美さんにもなるよと。
松本:いや、僕はやっぱりそこを追求していこうと思うのよ。ほんとに。
高須:そういうことです。あのね、
松本:うん。
高須:あの憑依ですよ。やっぱし。
松本:ええ。ええ。
高須:あのね、何やろうなあ、、、あの、空気を作る、飲み込むやろう?
松本:うん。
高須:もう、その場の空気をうわぁっーとね。
松本:うん。うん。
高須:寛美さんもそうやんか。
松本:うん。うん。
高須:あんなもんね、普通、もう子供の頃見たら、もうあほばっかやってんな、このおっさんと。
松本:うん。うん。
高須:あほ役ばっかりやな、このおっさん。と思ったのよね。
松本:うん。
高須:それがそのあほ役や思った寛美さん見て、うーん、
松本:いや、やっぱり作らなあかんねん。やっぱりちゃんと残るもん作っていったほうがええねんて。
高須:あの人は何作品あんねやろうか?
松本:寛美さん?
高須:うん。
松本:100ぐらいはあるんじゃないかなあ。
高須:100ぐらいあるよね。
松本:下手したら、もっとあるかもしれんけどね。
高須:映像が残ってんのが何個なんやろうね。俺、1回、あなた貰うたやんか。竹書房で。
松本:うーん。でも結構あるで。俺、全部貰ったもん。
高須:全部貰ったよな?
松本:結構あるよ。
高須:俺も全部貰ったな。あん時。
松本:うん。枝雀さんで40、あ、80ぐらいあるんちゃうかな。
高須:いやあ、もう、前もしゃべりました「人生すごろく」なんかもすごいええねん。あれ。あれもなあ。
松本:うん。ま、あれも毎回観る度にな、
高須:うん。
松本:ちょっとちゃうもんな。
高須:そうやねん。
松本:ええ時、悪い時、あるけどな。
高須:そやねん。あれもすごいわあ。
松本:うん。
高須:やっぱり。
松本:なんかね、そうですよ。
高須:あれもね。
松本:うん。
高須:なるほど。いやいや、いいんじゃないですか。
松本:枝雀さん亡くなったのは、僕はほんとに残念なんですけどね。

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■藤山寛美さん
亡くなった今も多くのDVDがリリースされるなど、今も絶大な人気を誇る稀代の喜劇役者。舞台は連日満員、出演した「親バカ子バカ」は視聴率58%を記録したそうです。西川きよしさんは「松竹やとか吉本やとか関係なしに、とにかく皆さんを笑いでもって幸せにすることが我々の使命やから。笑いの少ない人たち、笑いを知らない人たち、笑いに興味のない人たちを、笑いでもって幸せにしていこうや。という師匠でした」と語っています。

放送室では松ちゃんが対談した時のエピソードや、「観ていかなあかん。えらいことやりはるんですよ。これにならなあかんのですよ」と目指すべき人として名を挙げています。芸に生きた寛美さん。その楽屋に掛けられていたのは「芸」のひと文字だったそうです。「天才」の「芸」、ぜひ一度はご覧ください。
もっと詳しく見る


第388回松本人志の放送室 - 09_2:「おくりびと」にみる映画観

高須:俺はこの間つい、叔父さんが亡くなった時に、この納棺師の所作もこう、見たりとかしてたから、
松本:ああ、はい。はい。はい。それ前、ラジオでもなんか言うてたね。
高須:うん。言うたでしょう?
松本:うん。
高須:で、それもあって、あ、なんかやっぱすごいなあと思って。あ、ここに着眼点。ま、言や、モックンがこれ実はなんかこれをやりたかったって言うてて、
松本:ふーん。
高須:持ち込んだらしいねんけど、
松本:ふーん。
高須:もう、やっぱりね、ようできてましたよ。
松本:これでも、あのう、ほんまに全然テイストは違うよ。
高須:うん。
松本:全然テイストも違うし、ま、観てへんからわからへんけど、なんだかふわっーと聞いてるだけなんですけど、
高須:うん。
松本:若干、俺が映画をやる時に、A案とB案があったじゃないですか。
高須:うん。
松本:で、結局止めて、
高須:ああ、はい、はい、はい。
松本:あのう、もうB案のほうにしたんですけど、
高須:B案のほう。うん。
松本:A案、ほんのうっすらですけど、かぶってるんでしょ?
高須:あ、うっすらはね。
松本:うっすらかぶってるんですよね?
高須:うっすらはテーマとしてはかぶってる。
松本:かぶってるんですよね。
高須:うん。
松本:で、よかったね。B案にして。
高須:そうですよ。B案にしてよかった。はははは。いや、よかった、
松本:いやまあ別に、全然違うもんになってるでしょうけど。
高須:全然違う。全然違う。また、また、まあ、
松本:でも、ちょっと嫌やんか。
高須:まあ、でも大丈夫ですよ。違うもんですから。
松本:うーん。
高須:うん。
松本:ま、でも倉本さんと「よかったなー」って言うてた。
高須:でも死を、別に、
松本:うん。
高須:そのう、死があるものはようさんありますから。別に。
松本:うん。うん。うん。
高須:別にそれは全然違うもんですから。大丈夫ですよ。
松本:うん。うーん。
高須:うん。実際、そう、そうなっててもね。
松本:うん。うん。
高須:まあでも結果、まあ、どっちがええかったら、そっちのがよかったなと。
松本:よかったと思うんですけどね。
高須:うん。うん。
松本:ええ。まあ、まあもう、日本のワイドショーはでもそんな感じやわなー。
高須:うん。でも僕はなんかうれしかったですけどね。あの、単純に。
松本:うん。
高須:よかった、よかったと思って。
松本:うん。
高須:なんかちょっとやる気になりましたけどね。
松本:ああ、そうか。
高須:うん。やっぱ同じ放送作家の、
松本:うん。
高須:彼が書いて、
松本:うん。

◇関連記事
高須さんのブログにも喜びのコメントがありました。
構成作家、高須光聖の日常をお届けします - 2009.2.26「Departures」

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■おくりびと
本木さん自ら、原作に感動し、映画化を企画したという本作。2008年の映画賞を総なめ、海外の映画賞も多数受賞しました。脚本は大ヒット番組「料理の鉄人」や「カノッサの屈辱」を手がけた小山薫堂さん。ニューハーフだった青年、幼い娘を残し亡くなった母親、大往生のおじいちゃん…。旅行会社と思いきや「安らかな旅立ち」の手伝いをはじめることになった主人公が、生と死の間で戸惑いながらも、人間として成長していく姿が描かれています。本木さんの見事な納棺技術も素晴らしい感動作です。
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第388回松本人志の放送室 - 09_1:「おくりびと」にみる映画観

松本人志の放送室第388回:「おくりびと」にみる映画観 (32:00~)
高須:「おくりびと」がアカデミー賞最優秀外国語映画賞受賞ですよ。
松本:はい。
高須:ええ映画ですよ。
松本:らしいですね。
高須:はい。僕、あの、脚本家が小山薫堂(こやまくんどう)っつって放送作家なんですけど。
松本:ええ。
高須:元ね。
松本:ええ。
高須:あのう、「料理の鉄人」とかやってたやつなんですけど、
松本:ええ。
高須:優秀ですよ。
松本:うん。あのね、僕、でもこれにはもうほんとに、もう日本のマスコミには僕はちょっと言いたいですけど、
高須:うん。
松本:やっぱりね、いい映画やから選ばれたわけですよ。アメリカの賞に。
高須:うん。うん。
松本:それをあのう、アメリカの賞に選ばれたからええ映画みたいになってるじゃないですか。
高須:うん。うん。
松本:そのう、扱い方がね。
高須:うん。うん。
松本:もうこれがもう、情けないですねえ。
高須:うーん。まあでも、それはまあしょうがないですよ。
松本:もう、
高須:向こうの賞に招待されてるわけやから、まあ、とりあえずしょうがなくて、
松本:もう、
高須:ほいでぎょうさん観に行くでしょう?
松本:もう「招待(しょうたい)」と「賞(しょう)」がもう、
高須:そこは、
松本:めちゃくちゃやから、もう!もう全然わかれへんわ!こんなにわかれへんかったことないで!
高須:はははは。

松本:いや、でもね、
高須:はい。
松本:あのう、白洲次郎のことばを半分借りるようですけども、
高須:ああ、まあね。
松本:日本はアメリカに戦争で負けたけども、
高須:うん。
松本:別に映画で負けた覚えはないからね。
高須:うん。別にいいんですよ。
松本:別にどっちが上とも下とも言わんけども、
高須:うん。
松本:なんでアメリカで賞もうたら、そんなに急にみんなが「すごい、すごい」って。そうじゃなくて、すごい映画やからアメリカが認めたんでしょう?
高須:いや、そうですよ。それ、
松本:それをもうちょっと、僕はねえ。
高須:いや、でもそう捉えてるんじゃないですか?
松本:いや、そうかなあー?なんか「向こうで賞もうたからすごい」みたいになってることのほうが多いような気がするなー。

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■おくりびと
滝田洋二郎さん監督、本木雅弘さん主演。トークの通り脚本は小山薫堂さん。「料理の鉄人」や「カノッサの屈辱」を手がけられています。ニューハーフだった青年、幼い娘を残し亡くなった母親、大往生のおじいちゃん…。旅行会社と思いきや「安らかな旅立ち」の手伝いをはじめることになった主人公が、生と死の間で戸惑いながらも、人間として成長していく姿が描かれています。日本アカデミー賞を総なめ、海外の映画賞も多数受賞。本木さんの見事な納棺技術も素晴らしい感動作です。
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第388回松本人志の放送室 - 07:「『C-1』ですよね」

松本人志の放送室第388回:「『C-1』ですよね」 (20:20~)
松本:「キングオブコント」もね、長いなと思ったんですよ、僕。やっぱり。しゃべってて。
高須:はははははは。
松本:もうほんま、「C-1」ですよね。やっぱり。
高須:ははははは。頼むわ。もう。
二人:はははははは。
松本:絶対、「C-1」ですよね。
高須:絶対、「C-1」や。楽やもん、「C-1」のほうが。
松本:もう、「キングオブ、
高須:「キングオブコント」が一瞬出てけえへんねん時あんねん。長いから。
松本:ほいでね、「キングオブコメディ」っていう子らおるでしょう?
高須:おるからね。ややこしいねん。
松本:もう、それとも、ややこしいんですよね。
高須:そうやねん。
松本:もう、ほんと、ほんと。
高須:あいつら、辛いで。
松本:そうですよね。
高須:ほんまに。
松本:ほんまに。ほんまに。
高須:もう、そんな「キングオブコント」って。ややこしいわ。あれだけ。
松本:ややこしいわ、長いわ。
高須:「C-1」やもん。
松本:そうですよね。
高須:ええー?!「C-1」って。
二人:あははははは!
高須:松本がなんやそれ。
松本:違うがな。別に俺がやろう言うだしたわけやないんやから。
高須:いや、そうや。TBSですよ。
松本:そうです。
高須:TBSですけど、「C-1」でええやん。もう。
松本:違う、これは、
高須:うん。
松本:もう、ほんとにあのう、僕という人間を、
高須:うん。
松本:うまく乗りこなせてない人たちが、俺の乗り方を間違うたんですよ。俺という、
高須:いやいや、俺はわかって、
松本:俺はもう、ちゃんと足をかけて、もうデリカシーのあるようにスッと乗ってほしいんですよ。ほんなら、ものすごい、
高須:俺はだから乗せるように、
松本:いい感じに走るんですよ。
高須:乗せるように、あんたの足の台に俺は、
松本:それをあんな感じにもっていかれたらもう、俺もうだめなんですよ。だから俺、あのう、言いましたかね、オーストラリアん時も、
高須:うん。
松本:当たり前のようにみんながグレートバリアリーフに行こうとしたから、
高須:うん。
松本:もう、1っ回も行ったれへんかったんですよ。
高須:そういうとこやねん、あなたのあかんのは。
松本:腹立ってきてね。
高須:なんで腹立つねん!ええやんか、行ったら。
松本:なんかグレートバリアリーフ見に行くのは、当たり前みたいに組み込んでたから、
高須:いや、ええやん。ええやんか。ええやんか。
松本:いや、いや、いや、俺はもう、ないと。で、「え?世界遺産ですよ?!」みたいなこと言ってきた、
高須:うん。もう、それがまた嫌なんやろう?
松本:もう、それがイラッ~!っとくんねん。俺のが世界遺産じゃ、ボケェ!とか思うんですよ。
高須:それはあかんわ。
松本:ははは。
高須:嫌な先輩やー。俺、一緒に旅したないわあー。
二人:はははははは。
高須:こんなこと言われたら。
松本:ははははは。
高須:旅したないわあー。
二人:はははははは。
高須:めんどくさい。
二人:はははははは。
松本:だから、あの、
高須:めんどくさいわあ。もう。
松本:「キングオブコント」の時も、もっていき方が下手なんです。
高須:めんどくさいわ、もう!自分!
松本:なんかね。
高須:俺が言うてるやん!散々。
松本:ええ。
高須:もうね、俺もね、これもうほんま、
松本:後で聞いたら、
高須:じじいかと。
松本:もう、じじい、
高須:頑固じじいかと。
松本:あははははは!
高須:思うんですよ。
松本:で、後で聞いたら、
高須:うん。
松本:オロナミンCが提供やったりするって言うからね。
高須:そうや。だからちょうどええやんか!
松本:うん。だから言うてくれてたら、ちょうどよかったんですよ。
高須:あはははははは!
松本:ちょうどいいんですよ。
高須:そうですよ。ややこしい。
松本:ええ。そうです。そうです。
高須:「キングオブコント」って。
松本:コントと、コントのCとね、オロナミンCのCがかかってますから。
高須:コントとコントのC?
二人:あはははは。
松本:コントのCとね、
高須:うん。
松本:オロナミンCのCが。これがかかってる。
高須:オロナミンCのCが。だから「C-1」ですよ。まさに「C-1」ですよ。
松本:そうです。そうです。もうそれしかないと思いますよ。僕も。
高須:もう、今年は「C-1」に変えよう。改名や。これ。
松本:はははははは。
高須:「C-1」や。「C-1」。
松本:今年はって言うか、ま、今年やんかのどうか知りません。
高須:やるのなら「C-1」や。もう、こんなもんな。
松本:うん。
高須:「C-1」。「C-1」。ややこしいねん。別にかまへんねんな。

◇関連トーク:「キングオブコント」について、あれこれ。
開催にあたって、「C-1いうのはもう絶対ないと。」
2008.7.19放送 第355回松本人志の放送室 - 02_1:「キングオブコント2008」について | その2 | その3

「キングオブコント」の話、その2。
2008.9.13放送 第363回松本人志の放送室 - 06:ガキ・罰ゲーム、すべらない話、ドリームマッチ、キングオブコントに映画

「キングオブコント2008」決勝出場組決定時のトーク。
2008.9.27放送 第365回松本人志の放送室 - 03_1:キングオブコント2008、ファイナリスト決定 | その2 | 04:「芸人がピュアな部分を、僕は信じたいと思いますね」

「キングオブコント」の話、その3。
2008.10.11放送 第367回 - 03:キングオブコント、審査員のシステムについて

「キングオブコント2008」終了後、審査方法や来年の開催についてなどを語る。
2008.10.25放送 第369回松本人志の放送室 - 02_1:キングオブコント2008を終えて | その2 | その3 | その4


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■キングオブコント2008
ダウンタウンが揃ってMCを務め、TKO・バッファロー吾郎・バナナマンら2,100組以上の参加者がしのぎを削った史上初の戦い。松ちゃんが「芸人のピュアな部分を信じたい」と、演者自ら投票する新たな試みで開催されました。放送後のトークでは「マイナーチェンジはせなあかんねっていう話はもうしてますよ」、「ロバート、もう1本観てみたかったけどね」と振り返っています。DVDでは未公開の軌跡や舞台裏、NON STYLE・インパルス・ドランクドラゴン・次長課長・FUJIWARA・サバンナなど準決勝総勢66組のネタもたっぷり観られます!
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第388回松本人志の放送室 - 06_3:落語はすごい

高須:あと、客の雰囲気、あるやろう?
松本:うん、ある。言い方悪いけどさ、落語ってさ、言い方悪いで、
高須:うん。
松本:なんでしばらく全然笑いなくても耐えれんねやろう?
高須:ああ。お話やからやろうね。
松本:漫才、あれ絶対耐えられへんやろう?
高須:あかんねん。あかんねん。あかんねん。漫才、耐えられへんねん。
松本:ま、だからこそテレビ向きじゃないんやろうけどな。落語は。
高須:うん。俺はでも昔はずっと、その落語が嫌いやってん。
松本:うん。
高須:寝てまうねん、もう。おもろなと思って。
松本:そうやんな。
高須:うん。
松本:だから、なんか、漫才は何秒間に1回、絶対笑いあるから。
高須:うん。うん。
松本:な。
高須:うん。だからほっといても笑えてくんねん。だんだん。入り込めんねんけど、
松本:うん。
高須:でも、落語って違うんやな。
松本:違うなあ。
高須:あの、登場から、こんな偉そうなこと言うのもなんやけど、
松本:うん。
高須:何回も観たことないのに、
松本:うん。
高須:登場の仕方、あの出囃子もそう、
松本:うん。
高須:しゃべりだして、で、終わって去っていくところまで、なんかこう気持ちよーくおりたいような、
松本:うーん。
高須:感じさすな。
松本:うーん。さすねんなあ。あれはなあ。
高須:歌舞伎とはまた違う、なんか日本の様式みたいのもあるんやろうか。
松本:うーん。いや、俺はね、でも枝雀さんは俺、すごい。
高須:あ、じゃ、観直そう、俺も。
松本:ちょっとね、
高須:何個か観てんねんけどな、枝雀さんの。
松本:あのね、あのう、ま、それ人間のやることですから、
高須:うん。
松本:あの、ええ時悪い時、もちろんあるんやけど、
高須:うん。うん。うん。うん。乗ってる時、
松本:鳥肌立つね。
高須:ああ。ああ。わかる、わかる。
松本:で、ちょっと泣きそうなるね。
高須:ああ、泣きそうなんねん。泣きそうなんねん。
松本:な。
高須:なんやろう、あれ。うおぉーってなってくんねんな。
松本:うん。まあ、そら本人の意思では、意図ではないやろうけどね。泣かれてもかなわんけどね。落語やってて。
高須:でもね、泣く人多いよ。
松本:いやあ、すごいですよ。
高須:うん。泣かせる人、多いよ。
松本:うーん。
高須:いやあ、落語はちょっとおもしろいなあと思いましたね。
松本:いや、すごいんですよ。
高須:ね。

◇関連トーク:3週前も落語について、たっぷりトーク!
2009.2.14放送 第385回松本人志の放送室
02:落語について | 03:落語について~枝雀さん、志ん朝さん、談志さん | 04:落語について~志の輔さん

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■立川談志さん.2
左は名演を厳選した「談志大全」。ライブ初映像となる「子別れ」や、トークにも挙がり、「芸の神が舞い降りた」と評された、あの2007.12.17の「芝浜」まで収録。120分×10枚組、100ページに及ぶ解説書も。至高にして初めてにもおすすめのスーパーベスト盤です。談志さんの最円熟期に、芸とはこういうものかと飲み込まれてしまいます。
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