カテゴリー  [第91回2003.6.26 ]

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第91回松本人志の放送室 - 09:テレビを必死で観てた時代と今のテレビ

松本人志の放送室第91回:テレビを必死で観てた時代と今のテレビ (52:15~)
(♪明治チェルシーの唄)
高須:いや、テレビをな、
松本:うん。
高須:昔さ、
松本:うん。
高須:その、まあCMをなんでこんな覚えてるか言うたら、テレビを必死で観てたやんか。
松本:うん。うん。うん。うん。

高須:そんな風に観てたテレビと今のテレビと、違うねんて。やっぱり。
松本:うん。
高須:な。
松本:うん。違うな。
高須:ああやってテレビ観な、あかんで。
松本:え?そういうこと?
高須:いや。ああいうテレビ作らなあかんで。
松本:そういうことを言いたかったんや。結局。
高須:あ、、、ああいう時代はよかったでー。
二人:ははははははははは。
松本:なんやねん。
高須:どう言うたらええねん。そんなら。
松本:だから、いや、わかるよ。言うてること、すごいわかるけど、
高須:わかるやろう?そんな感じで観てたテレビやから、そこに携われてることが俺はうれしいわけよ。
松本:うん。うん。
高須:あなたはテレビをもう何や言うてたけど、
松本:うん。うん。うん。
高須:それをそういう風に思わすようなテレビ作らなあかんわけですよ。
松本:うん。
高須:人志松本は。
松本:うーん。170パウンドかいな。
高須:はははは、170パウンド。
二人:ははははは。
高須:人志松本は、
松本:うん。
高須:やっぱ作らな、あかんのですよ。
松本:あ゛ー。
高須:それもね、引退することなく。
松本:あ゛ー。
高須:やっぱ、まだまだそういう風に「うわー、もう始まるで!」。ビデオがあれど。
松本:うん。
高須:そういうものをやっぱまだまだね。そこを。そうやって観てたテレビの中で出れてるわけですから。僕はそれを作れてるわけですから。もうちょっとこうね、こう、やる気にならんとあかんなと最近思うわけですよ。
松本:うーん。あとまあ、我慢、、、やな。
高須:ほう。
松本:その、自分のやっているものを、
高須:うん。うん。
松本:そういう風には言いたくないけど、もしかしたらただ単に毛嫌いしてるだけで、
高須:うん。うん。
松本:ちゃんと観たら、「あれ?」、
高須:うん。
松本:「違うわ」。
高須:うん。うん。うん。
松本:「おもろいわ」って、
高須:うん。うん。
松本:絶対思う人いっぱいおるはずなんやけど、
高須:うん。
松本:もうなんかダウンタウンってあれやろう?な。
高須:うん。
松本:なんやもう低俗な、
高須:うん。下品な。
松本:下品な。
高須:うん。
松本:なんやあのう、ちっちゃいほう、いっつも人の頭叩いて、
高須:うん。うん。
松本:みたいな感じでもう。ね。決め付けてもうてる。でも昔とかやったら、
高須:うん。
松本:親が観てるからしゃあなしに観てたら、最初もう「ええー」言うてたのに、
高須:うん。いや、おもろかったよ。
松本:なあ。
高須:俺、どんどん引き込まれてた。
松本:俺、あのう「飛び出せ!青春」なんかでもそうやねん。もう、お姉が観てたから。
高須:うん。
松本:俺、もう他の観たかってん。
高須:うん。
松本:で、もうテレビが家に1台か2台、
高須:うん。
松本:1台しかなかったかなあ。
高須:だよね。
松本:うん。別にビデオがあるわけでもないから、もうしゃあなしに付き合って観てたら、もうごっつおもろかってん。
高須:うん。
松本:もう、めちゃめちゃはまってたもんな。
高須:どんどん ははは、はまってってな。はまっていくねん。
松本:もう、今、その我慢ないもん。
高須:まあなあ。そら、そうかもしれへんけどなあ。
松本:うーん。
高須:いや、作らなあかんなあと思いますよ。
松本:そうなの?
高須:やっぱり作らんと。まだまだ。そんなね、
松本:うーん。
高須:明け渡すようなことして、どないすんねんと。
松本:別に明け渡すつもりはないけどもやなー。
高須:いやあ、もう、もう引退イコール明け渡しですよ。そんなもん、そんな枠与えてどないすんねんな。まだまだ引っ張っていかんと。出たあてしゃあなかった時期もあったんやから。
松本:そんなにないで。俺。
高須:そんなないの?
二人:あはははははは。
高須:そんなないのかい。

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■飛び出せ!青春
1972年から1年間放送された村野武範さん主演のドラマ。第360回で松ちゃんがものまねを披露した「おれは男だ!」の後番組でした。村野さん演じる高校教師と落ちこぼれのサッカー部メンバーとの熱い交流を描き、主題歌「太陽がくれた季節」も今も残る大ヒットに。青春学園ドラマの代表的作品です。
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第91回松本人志の放送室 - 08_2:ボクシングの話

高須:すごいなあ。だからその、ボクサーは全員?
松本:そやな。
高須:後はいてないですか?
松本:だって世界チャンピオンとかなる人間はもう全員天才でしょう。
高須:まあ、天才でしょう。そりゃあ。
松本:うん。
高須:あのう、竹原さん?
松本:はい。はい。
高須:「ガチンコ」の。
松本:うん。
高須:実はあの人ってすごいらしいな。
松本:すごいよ!
高須:あの階級で勝つってことは、すごいんやろ?
松本:日本人初やし、たぶんまだ誰も出てないよな。
高須:もう出えへんとか言ってたで。
松本:うん。出えへんかもしれんな。
高須:要は、あの階級は世界中にいっぱいおるけど、
松本:うん。
高須:日本人がまあ今まで勝ってきた人たちのランクって、そんなおれへんのやろう?
松本:うん。
高須:あの、海外で。
松本:うん。
高須:で、それはメキシコか、
松本:うん。
高須:まあ言うたらその、アジアのこの辺しかおらへんから少ないねんな。
松本:うん。
高須:竹原がやってるところ、あの階級って世界中に多いから、
松本:うん。
高須:やっぱり強いやつが揃ってんねん。
松本:そらもうパンチ力がもう半端やないとこでやってるからな。
高須:うん。そこでようチャンピオン。実はあの人、ようチャンピオンなったって、
松本:いや、すごいよ。
高須:な。
松本:そら、すごいやろ。
高須:だからもう「なんとかじゃけー」言うて笑ってるけど、
松本:うん。
高須:台詞読みやがなー言うてるけど、そんなのかまへん!かまへん!やな。もう。
松本:うん。いやあ、そら、すごいなあ。
高須:やってきたことがほんまや。ほんまやからな。あれ。
松本:すごい。

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■竹原慎二さん
TBSで放送されていた「ガチンコ」の「ファイトクラブ」で注目を集めた竹原さん。89年にプロデビューされ、2年後に日本ミドル級王座を、93年にOPBFミドル級王座を獲得。そして95年12月に日本人では絶対不可能といわれていたWBA世界ミドル級チャンピオンに挑戦し、日本人初の世界ミドル級王座を獲得されました。現在は「じゃあの」のブログも話題です。
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第91回松本人志の放送室 - 08_1:ボクシングの話

松本人志の放送室第91回:ボクシングの話 (40:15~)
松本:あのう、減量中ってな、
高須:うん。
松本:あのう、我々の発想やと「うわー、食いたい」、「食いたいもん食いたいやろうな」とか思うやろ?
高須:うん。思う。思う。
松本:全然違うねんて。
高須:どう思うの?
松本:減量中って。もう、飯食いたいなんて思えへんねんて。
高須:うん。
松本:いや、そら、もちろん食いたいやろうけど。
高須:うん。うん。
松本:そんなことよりも、
高須:うん。
松本:水。
高須:飲みたいの?
松本:水飲みたいねん。ほいで、おもしろいなーと思ったのは、
高須:うん。
松本:ロードワークとかで、まあ、走るやんか。
高須:うん。うん。
松本:ごっつい、自動販売機、
高須:うん。ははは。
松本:ごっつい自動販売機、気になんねんて。
高須:はえー。
松本:もうどこに自動販売機があんのか、全部もう頭ん中入ってもうてんねんて。で、もう見たらごっつ飲みたなるから。
高須:へえー。
松本:俺ら、道歩いててそんなに自動販売機、気にしてへんやろう?
高須:うん。全然 してへん。してへん。
松本:もう自動販売機が気になってしゃあないねん。
高須:へえー。ああ、そう。
松本:うん。
高須:そら、飲みたいからな。
松本:飲みたいから。
高須:「ここにもある。うわあー、あそこにも。うわ、ごっつ、うまそうやん」とか思う、
松本:ごっつ、うまそうな。ほんでなんか、そのう、
高須:「冷た~い」って書いてあるもんな。
松本:「冷た~い」みたいな。うわ、もう、そんなもう。
高須:ははがはは。そうやわな。
松本:ほんまに。
高須:まあ、大変な仕事やなー。
松本:俺らレベルでも練習終わり、コップ一杯の冷たい水、
高須:うん。
松本:これ一万円や言うたら、俺、買うで。
高須:ああ、そう。
松本:もう!
高須:ああ、そう。
松本:たまらんもん。
高須:なんや今、松本君は週に2回ぐらい行ってるみたいやね。
松本:まあ、そうですね。
高須:練習ね。
松本:はい。
高須:やっぱそれで1時間半ぐらいやんの?1時間ぐらい?
松本:なんだかんだで、うーん、1時間半、うん。うん。
高須:したらやっぱ、それぐらい飲みたくなる?
松本:めちゃめちゃなるよ。もう。
高須:一万円。
松本:2キロぐらい落ちてるからね。
高須:ああ、そう。
松本:その時点。水飲みながらやったってやで。2キロぐらい落ちてるからね。
高須:いや、ボクシングは俺もう、いや、そら格好ええ。まず、まず格好ええと思ってまうねんな。
松本:うん。
高須:まず。
松本:いや、でも格好ええだけじゃ絶対できないし。
高須:うん。もちろん、もちろん。そうなんやろうけど、
松本:うん。
高須:まず格好ええと思ってまうねん。
松本:うん。
高須:もうシャドーなんかな、
松本:うん。
高須:もうシャドーボクシング、こう、やってるだけで「うわっ、なんか格好ええー」思うてまうもん。
松本:うん。
高須:できんの?自分。今。
松本:やったらええやん。自分も。
高須:自分、できんの?今、シャドーとか。
松本:はははは、できんの?って言うか、
高須:ちょっとやって。
松本:まあ、やるよ、それは。別に。
高須:やってんの?向こうで。シュッシュッシュッシュッシュッシュってやってんの?こう。
松本:なんか腹立つな。
高須:やってんの?ちょっと、どんな感じでやってんの?
松本:あはははははは。
高須:ははは。何?どんな感じ?
松本:なんか腹立つな、こいつ。
高須:ちょっと噛んで。前のほう。タイソンが噛む言うてたな。
松本:あははははは。
高須:グローブ噛む癖がある言うて。タイソンは。
松本:こいつ、なんか腹立つな。
高須:何?こんな感じかいな。
二人:あはははははは。
高須:ジャブ、ジャブじゃない。これ、何?これ。
松本:うわ、もう飲みに行った先のおっさんのもう、あのうなんか、
高須:フック?
松本:なんか、
高須:やるか~?
二人:あはははははは!
高須:こんなんやりよるで、おっさんな。ははははは。
松本:やりよる。
高須:「やるか~?」

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まだまだなもので。。。よろしければ(ペコリ☆)

第91回松本人志の放送室 - 07_4:尊敬する人~星新一さん、ボクシングをする人

松本人志の放送室第91回:尊敬する人~星新一さん、ボクシングをする人 (39:10~)
松本:あ、でも星新一も、前言うたことがあるけど、
高須:うん。
松本:やっぱすごいで。
高須:うん。あ、星新一もそうやな。自分、好きやな。
松本:うん。あとまあ、ボクシングをやる人は尊敬するしね。
高須:全員?
松本:うーん、基本的にはそうやな。
高須:それはなぜして?
松本:見返り少ないでー。
高須:ほんまやな。
松本:めちゃめちゃ見返り少ないで。
高須:世界一になったのに、なんでこんな扱い?ってこともあるやろうしな。
松本:まあ、そんなこともあるなあ。
高須:世界一やで。
松本:うん。しかもそんなもん、ええ格好だけでできる仕事じゃないからね。
高須:ないなあ。俺、聞いてすごかったんが、あのう、自分から聞いたんかな。あのう、辰吉。あのう、ボクシングやって、
松本:うん。
高須:試合やって、
松本:うん。
高須:終わり、その日寝られへんと。
松本:寝られへんで。
高須:寝たあかんねんな。
松本:うん。
高須:寝たら、なんか腫れんねんやろ?
松本:腫れんねん。
高須:もう、減量して、もうあんだけ動いて、
松本:うん。
高須:くたくたで一番寝たい時に寝られへんねやろう?その日。
松本:うん。

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■星新一さん
日本を代表するSF作家であり、「ショートショートの神様」と敬愛される作家。私も愛読しています。生涯に渡り1,000編以上の作品を生み出し、海外でも広く読まれています。

短い作は単行本サイズで2pほど。小学生でも読める平易な文章で、直接的な表現があるわけでもないのに、人間の本質をドキッとするほど露にし、時に過去から現在を見透かしたような未来社会が。小説とはこんなにおもしろいものかと思わされます。


多筆ながらご自身で「セックスネタを扱わない」「時事ネタを扱わない」「残酷ネタを扱わない」とルールを課し、一作一作にこだわっていたことも有名

09年5月にはNHKで放送された右の作品集がリリース。子供でも読める。大人でも楽しめる。何度も読める。類似するもののない、素晴らしい世界です。

「自分にも書けそうと思っても亜流がいまだに出ない」「やれるものなら今よりも長くか短くしてごらんなさい。より面白くはならないと思う」― 星新一
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第91回松本人志の放送室 - 07_3:尊敬する人~いがらしみきおさん.その2

松本人志の放送室第91回:尊敬する人~いがらしみきおさん.その2 (38:00~)
高須:いがらしさんのあれ、前しゃべったっけ?あのう、水槽のやつ。4コマ。水槽にな、
松本:うん。
高須:その水槽の、まず第1コマ目。水槽があんねん。
松本:うん。
高須:で、その中に、
松本:うん。
高須:もう明らかに手で描いたような、こんな、
松本:ああ、知ってる。
高須:こんな、もうあほみたいな子供が描いた魚がおんねん。
松本:ものすごい下手な、
高須:そう。
松本:金魚みたいなね。
高須:そう。
松本:うん。
高須:で、2コマ目もそんなんやねん。
松本:うん。
高須:同じやねん。
松本:ほとんど変われへんねんな。
高須:うん。
松本:うん。
高須:3コマ目。この上の水槽の上んとこ、ぽーんって棒みたいので叩くねん。
松本:うん。
高須:したら、
松本:うん。
高須:3コマ目の、
松本:うん。
高須:いや、4コマ目の、
松本:うん。
高須:魚が、
松本:うん。
高須:笑うねん。
松本:うん。うん。うん。うん。うん。
高須:もう、なんやねん、このおっさん思うて。
松本:あははははは。
高須:ええー?!思うて。
松本:うん。
高須:まさかそんな子供の描いたような下手くそな絵が、
松本:うん。
高須:どうなんねん?!って。
松本:うん。
高須:で、3コマ目にその水槽ぽーんって、
松本:くすってやろう?
高須:くすって笑うてんねん。
松本:確か「くすっ」やったと。
高須:そうやねん。ほんま、「くすっ」やねん。
松本:うん。
高須:ええっー?!思うて。
松本:うん。
高須:わ、すごいなあーと思って。
松本:うん。
高須:このおっさん、なんやねん思うて。
松本:うん。

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■いがらしみきおさん.2
この漫画が何を指すのかわからなかったのですが、これまでの作品を自選した傑作集が出ています。語り下ろしインタビュー付きです。

このトークにある漫画の雰囲気は、「ぼのぼの」の1巻目にも似ているなと思いました。登場する動物たちはみんなかわいいのに、そのストーリーは4コマと思えぬほど奥深くて、「くすっ」と笑え、時にきゅんとします。大人こそ楽しめる漫画です。

新作「ひとねこペネ」や、「かむろば村へ」もお勧め。
携帯サイトで毎日連載された、格言&6コマ漫画「きょうのおことば」も必見!ぜひ、触れてほしい漫画家さんです。

追記:その後、本トークの漫画は「BUGがでる」に掲載されているとコメントで教えていただきました。改めてお礼とともにお知らせします。

「子どもの頃から「漫画家になりたい」と思って来たんですが、昨日考えたら、漫画家になってからも思いつづけていたような気がします。今でもどこかで思ってるんじゃないでしょうか。「漫画家になりたい」って。」― いがらしみきお。(漫画家30周年を目前に)
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第91回松本人志の放送室 - 07_2:尊敬する人~いがらしみきおさん.その1

松本人志の放送室第91回:尊敬する人~いがらしみきおさん.その1 (35:30~)
高須:俺はね、いがらしみきおさんやね。
松本:ああっー!
高須:もう、天才やな。
松本:ほんまやな。
高須:あの人ももう、とてつもないものを、
松本:うん。
高須:4コマで作る、えらい先駆者やで。
松本:あれはすごいね。
高須:あの時分で、あの漫画はないよな。
松本:あれはすごいよね。
高須:俺、いがらしさん、やっぱりな、師やな。
松本:うん。あの人はすごいね。
高須:俺ら高校ぐらいやろ、あれ。あの4コマ描いてたの。
松本:ああ、そうなんや。
高須:高校か中学ぐらい、終わりぐらいで、
松本:うん。
高須:あの4コマ描いてたから。
松本:うん。
高須:あの世界観の。
松本:そう、だからやっぱ漫画家はすごいな。
高須:いや、すごいよ。だって、
松本:そういう風に俺、ジャンルで尊敬するっていうのはあんねんけど。
高須:ああ、そういうことかいな。
松本:ははははは。
高須:そういうことやってんね。
松本:そう。そう。そう。そう。そう。そう。
高須:うん。漫画やんか。まずは。
松本:そう。そう。まずは漫画やな。
高須:うん。あ、そのう、いがらしさんのね、
松本:うん。
高須:あのう、4コマを、
松本:うん。
高須:前も言うたかもしれんけど、浜田がうちに持ってきたのよ。
松本:ああ、知ってる。なんかそんな話、聞いたことある。
高須:うん。浜田がうち来て、
松本:うん。
高須:「こいつ、おもろいねーん」言うて来たのよ。
松本:うん。うん。
高須:で、見て「おもろいなあ」。
松本:うん。
高須:俺、知ったん浜田からやねん。
松本:1回ね、デビュー当時にね、
高須:うん。
松本:いがらしみきおをパクってるって言われたことがあんのよ。俺。
高須:ああ、そう。
松本:うん。なんかダウンタウンの漫才は、
高須:うん。
松本:漫才っていうかネタは、
高須:うん。
松本:なんかちょっとパクってる感があるみたいに言われたことがあって。
高須:うん。
松本:で、俺、全然見たことないから、
高須:うん。何をパクるねんと。
松本:まったくね。
高須:うん。「むーんぼうや」とか、俺もう、なんやねん、このキャラと思って。
松本:うーん。
高須:見てたわー。
松本:ね。
高須:あれはすごかったなあー。
松本:ところが、あの、ほら、奇しくもと言うかね、
高須:うん。
松本:あのう、4コマ、「かかってきなさいっ」とかあんなんは、
高須:うん。
松本:でもそんなに、知る人ぞ知るで。そこそこまあ売れたんやろうけど、そんなに世間的にうわあってないってないやん。
高須:そんなに知られてない。知られてない。
松本:ほんとになったのは「ぼのぼの」やったりするわけやん。
高須:そうやねん。
松本:でも「ぼのぼの」はたぶん、いがらしみきおにとっては、
高須:は、そうやねん。
松本:そういうことではないところやんか。
高須:ないものやんか。うん。
松本:サイドメニューみたいなとこやんか。
高須:そうや。自分のやってきたものを否定する、全然違うものを作ろうと思って、あっち行ったんやからな。
松本:全然違うもの。そうやねんなあ。
高須:「笑い」じゃない、
松本:そう。
高須:ものが動いてるだけみたいなことで、出したかったんや。
松本:ほんまにそうなんやなあ。
高須:なら、そっちがウケてもうたんや。
松本:そっちがウケてまう。でも世の中ほとんど、みんなそうなのよ。
高須:なあ。
松本:ミュージシャンでも一番の代表的なヒット曲って、本人意外とそんなに好きじゃなかったりするのよ。
高須:うん、なあ。でも「それやって」「それやって」言われんねんな。
松本:「それやって」「それやって」言われんねん。
高須:「それよかった」「それよかった」言われて。町行ったら。
松本:そう。そう。そう。そう。そう。そう。
高須:まあなあ。
松本:長渕剛は「『順子』歌うて」「『順子』歌うて」言われんねん。
高須:うん。「順子」ええけど、
松本:「『乾杯』歌うて」って言われんねん。それもええけど、
高須:うん。
松本:他にもあるんやけどなあいう話やねんな。
高須:なるほどね。
松本:うん。

◇関連トーク
「『同志』。俺の好きな、こんな笑いがわかってくれる人もおんねやっていう…」
2005.3.24放送 第182回松本人志の放送室 - 05_1:いがらしみきおさん~「ぼのぼの」 | その2~いがらしさんとダウンタウン

たかすちゃん「僕、サインもらったのはね、いがらしみきおさんですよ。」
2008.2.16放送 第333回松本人志の放送室 - 08:サインをもらった人

いがらしさん、楳図さんの作品についてこんなトークも。
2009.1.17放送 第381回松本人志の放送室 - 03:漂流教室

お二人が子どもの頃観ていた手塚治虫作品をトーク。
2006.2.11放送 第228回松本人志の放送室 - 11:手塚治虫さん「悟空の大冒険」 | 12_1:「リボンの騎士」は斬新で深い | その2 | 13:「よう手塚治虫にジャーニーできたことやわ」

← 第91回2003.6.26 - 07_1:尊敬する人~赤塚不二夫さん | → 第91回2003.6.26 - 07_3:尊敬する人~いがらしみきおさん.その2


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■いがらしみきおさん.1
放送室では「尊敬する人」の話題になると必ずお名前が挙がり、松ちゃんは「天才」「同志のよう」と絶賛。高須さんは「Sink1」の帯に「私の憧れ!いがらしみきお!!健在!!!」という熱いメッセージを寄せています。

「ぼのぼの」は一見かわいい動物の日常生活に、深い気持ちや情を描きだした秀作!漫画なのにどこか哲学的で考えさせられます。

新作「ひとねこペネ」や、「かむろば村へ」もお勧め。
携帯サイトで毎日連載された、格言&6コマ漫画「きょうのおことば」も必見!これまでの作品を自選した傑作集も出ています。ぜひ、触れてほしい漫画家さんです。

「子どもの頃から「漫画家になりたい」と思って来たんですが、昨日考えたら、漫画家になってからも思いつづけていたような気がします。今でもどこかで思ってるんじゃないでしょうか。「漫画家になりたい」って。」― いがらしみきお。(漫画家30周年を目前に)
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第91回松本人志の放送室 - 07_1:尊敬する人~赤塚不二夫さん

松本人志の放送室第91回:尊敬する人~赤塚不二夫さん (30:15~)
高須:いきますか。
松本:うん。
高須:えーとね、はがきですわ。はがきというか、メールですね。
松本:はい。
高須:「松本さん、高須さん。いろんな意味で一般人から尊敬される立ち場でいますが、お二人はどんな人を尊敬していますか?またどんな人を尊敬してきましたか?」
松本:これまた、くそ真面目な。
高須:俺ね、ちゃんと聞きたいんですよ。
松本:おう。
高須:松本人志はどういう人をほんとに尊敬したのか。
松本:俺が尊敬、
高須:うん。
松本:してる人?
高須:うん。
松本:あんま考えたことないね。
高須:いやらしいな。絶対おるはずや、自分。
松本:はははは。
高須:なんで、
松本:やらしいってどういうこと?
高須:なんかね、
松本:やらしい言うものがやらしいわ。
高須:違う。なんかね、作り上げてる。
松本:はははは。
高須:ものすごい。
松本:作った上に、まだ上げてる?
高須:うん。
松本:はははは。
高須:作り上げすぎてるわ、もう。
松本:どういうことやねんな。もう意味がわからんわ。
高須:松本像を。
松本:そんなことないよ。

高須:それはね、いないっていうのは嘘ですよ。おおっ!感化されたなっていうのはありますよ、それは。
松本:あのねえ、だからねえ。いや、これほんまにそうやねんて。別に俺、自分のその、あれはないもん。そんな。
高須:あんたでも昔、赤塚不二夫も俺は好き、
松本:ああ、なるほど。
高須:ごっつい好きやったとか。
松本:いや、そういう風に言われると、だんだん出てくんねんけど。
高須:うん。
松本:いきなり、
高須:どーんと、
松本:どーんとテーマを掲げられたら、いや、ってなるなあ。
高須:なるほど。
松本:うん。
高須:赤塚不二夫、然りね。
松本:そう、そう、そう、そう。
高須:あなた言うてたじゃないですか。
松本:うん。
高須:素晴らしいと。
松本:うん。うん。うん。うん。
高須:あれは何ですか?
松本:まあでもある種、尊敬ですよ。
高須:でしょう?
松本:そうですね。
高須:あの人の何を尊敬してましたか?
松本:まあでもやっぱり、漫画界に新風を吹き込んだことは間違いないからね。
高須:ああ、なるほどね。
松本:うん。やっぱりすごいよね。その辺はもう。
高須:うん。
松本:今やっぱ、おらへんからね。

◇関連記事:「タモリさんは『この人を一生超えることはできない』と思ったそうだ」
一人娘が明かした天才の素顔 ― 「バカボンのパパよりバカなパパ」

◇関連トーク
赤塚さんとの共演を振り返って。
2008.3.29放送 第339回松本人志の放送室 - 04_2:赤塚不二夫さん

「もう僕は、ほんとにもう、ちょっとまあ、んー、悲しいんですけどね」
2008.8.16放送 第359回松本人志の放送室 - 06:赤塚不二夫さん


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■赤塚不二夫さん
松ちゃんは他の回でも憧れていた人、尊敬する人として何度も語っています。亡くなられた時も「もう僕は、ほんとにもう、ちょっとまあ、んー、悲しいんですけどね」と偲んでいました。数々の名作は広く愛され、そのヒットとともに「これでいいのだ」「シェー」など多くの流行語も生まれました。。

左の「赤塚不二夫対談集 これでいいのだ。」では、松ちゃんと赤塚さんの対談が実現!たけしさんやタモリさん、談志さんも!天才×天才の語り、作品を生み続ける者のことばはまさに一読の価値ありです。
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第91回松本人志の放送室 - 06:マギー審司さん

松本人志の放送室第91回:マギー審司さん (12:10~)
松本:ちょっと話ずれんのかもしれへんねんけど、
高須:うん。
松本:昨日なんか、そのう、宮迫が。
高須:うん。
松本:俺、直接会うてへんねんけど、
高須:うん。
松本:マギー、
高須:審司?司郎?
松本:し、マギー、
高須:弟子?
松本:弟子のほう?
高須:審司。
松本:マギー審司か。
高須:うん。
松本:マギー審司と飲んでる言うて。
高須:うん。うん。うん。
松本:ほいで、まあ俺は、俺は今田と飲んでてんけど、
高須:うん。
松本:で、今田がちょっと宮迫に用事あるから言うて、
高須:うん。
松本:「ちょっと行ってきますわ」言うて。
高須:うん。うん。うん。
松本:まあ、車でちょっと走ったら行けるとこやったんで。
高須:うん。うん。うん。うん。
松本:行って。
高須:うん。
松本:で、しばらくしたら戻ってきてんけど、
高須:うん。
松本:まあでも、マギー審司でもちょっと何かやって言うたらすぐやってくれるから、あれは確かに盛り上がりますねえー言うてたな。
高須:そら、そうやがな。
松本:「ちょっと何か、ごめん。もうこんな時に言うのあれやけど何かやって」言うたら、
高須:やって言うたら、
松本:「ちょっと500円玉あります?」言うて。
高須:うん。
松本:もう、500円玉がごっつでかい500円玉になったりすんねん。
高須:ああ。あれ、あれようやんねん。あれ、あれウケルわあ。あと耳ね。
松本:ああー。
高須:こうやったら、うわーっ!って耳でかなんねん。
松本:ええっーー!?
高須:あはははは。
松本:見た!
高須:こうやって普通にしゃべってて、「いや、そやけどね、ちょっとこの耳がね、、、うわっー!」
松本:え、なんで、なんで、なんで?!
高須:耳、ドカーン!でかなんねん。顔ぐらいなんねん。まあ、まあ、そういうこともしはんねん。
松本:うそ?!
高須:ほんと。しはんねん。おもろいねん。笑ってまうねん。
松本:もう、そんなん飲んでる席とかでやられたら、もう、
高須:ちょっと笑うてまうで。
松本:笑うてまうやん。
高須:ちょっと笑うてまうねん。だから、あんなんええなあ。
松本:ええわー。
高須:だから歌持ってるみたいなもんやわ。ものまねもそうやんか。
松本:コロッケの、野口五郎の鼻くそほじくんのは笑うてまうな。何回見ても。
高須:はははは。あんなことされたらな、
松本:ははははは。
高須:いや、あれは似てないというか、あれは、あははは、あんなアドリブあかんのちゃう?野口さん、怒ってこなあかんで。ほんま。
二人:はははははははは。
高須:♪あの時~あなたは~ ジャッジャンで鼻くそパッていくからな。
二人:あはははははは。
高須:いやあー。
松本:まあね。そういう、まあ、一芸はね。
高須:だからもう、ああいう、その、あのう、なんちゅうの?マジシャンの人とか、
松本:うん。
高須:ものまねの人って、やっぱいいなあ。
松本:えー。何?その耳でかなんのって。どう、
高須:まあ、今度まあ見ることがあるでしょう。そら、ずっと観とったら。テレビでも観とったら。
松本:うそー。
高須:おもしろいで。笑ってまうで。
松本:ふーん。
高須:まあ、まあ。そんなんもありますけど。
松本:まあ、まあ、まあ、まあ、まあ。はい。
高須:さあー。この番組は東京FMをキーステーションにJFN37局ネットでお送りしております的な。
松本:あははははは。なんちゅう言い方や。ははははは。感じでね。
高須:感じでね。
松本:はい。

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■マギー審司さん
マジシャンの大御所・マギー司郎さんのお弟子さんで、ウッチャンナンチャンや同じくマジシャンのふじいあきらさんと同じマセキ芸能所属。この放送の翌年、04年ぐらいにたかすちゃんが紹介した耳マジックでブレイク。「でっかくなっちゃった!」や、ぬいぐるみの「ラッキー」などで大人気となりました。
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■コロッケさん
長きに渡り数々のものまねを披露し続けている、ものまね芸人のパイオニア的存在。そのレパートリーは男女、年代問わず実に多彩です。ご本人は自分の芸について、「好きな人をものまねする。特徴的な部分を特に強調して見せる」と語っていました。09年4月には左の最新DVDをリリース。美川憲一さんや淡谷のり子さんはもちろん、郷ひろみさんや松ちゃんが「笑うてまうな、何回観ても」と話した野口五郎さんも入っています!
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第91回松本人志の放送室 - 05:歌がうまいは芸人にとっての何か?

松本人志の放送室第91回:歌がうまいは芸人にとっての何か? (9:15~)
高須:僕ね、話そうというの何個かちょっと、今日持ってきたんですよ。
松本:それを言いな。じゃあ。
高須:あのね。
松本:うん。
高須:誰が一番歌うまいと思う?俺はね、大川栄策や思うねん。
松本:ええー?!
高須:なんであの人がこんな売れへんのかなと思うけども。
松本:ああ、そう。
高須:うん。だから芸人と一緒や。
松本:そう、そう、そう。そう、だから歌うまい下手って何の、
高須:何の意味もないねんな。
松本:何の意味も成さないわけですよ。
高須:なあ。
松本:要、要はね。
高須:それは何?芸人で言うたら、ネタおもろいのに、
松本:うん。
高須:おもろいのに売れへんってこと?
松本:いや、おもろいのに売れへんじゃないですね。
高須:何?それは。
松本:おもろいっていうのは、もう、根本ですからね。
高須:ってことは?声がええいうのは当たり前のことなんや。
松本:声がいいっていうのは、まあ、ある種当たり前のことやね。
高須:うん。ってことは?
松本:うん。
高須:何と一緒?芸人でいうと。
松本:それ、芸人で言わなあかんの?
高須:芸人やからな。自分。
松本:じゃあ、いいよ。芸人で。
高須:言うたら。
松本:そんな言い方すんのやったら、芸人で言う。
二人:ははははははは。
高須:うん。
二人:ははははははは。
高須:じゃあ、芸人でお願いします。
松本:そんなガンガンガンガン言うんやったら。芸人で言うたらええんやな。
高須:はははは、そんなにがなれる筋合いない。
二人:はははははは。
松本:うーん。声、歌がうまい、
高須:うん。
松本:は、
高須:うん。
松本:芸人にとっての何かってことでしょう?
高須:そう。で、売れへん人もいてるやんか。でも、歌うまいねんで。声だけ取ったら、すっごいうまいねんで。
松本:うん。うん。うん。うん。うん。
高須:だから何か歌ったらうまいねん。でも、
松本:うん。うん。
高須:その人の売れへんねん。曲。
松本:うん。うん。うん。うん。うん。うん。
高須:芸人さん。あいつおもろいなあーって、俺、おもろいなあーやけど、なんか売れへんねん。なんか伝われへんねんな、あのおもしろさ。
松本:それはでも違うやんか。
高須:違うか。
松本:それは昔の、
高須:うん。
松本:昔の漫才師の人とかは、
高須:うん。
松本:作家さんがいたやんか。漫才作家っていうの。
高須:おう。おう。いたね。
松本:だからこいつら才能あんのに、作家がおもろないから売れへんって。これ、作詞作曲家と一緒のことやから。
高須:うん。なるほど。なるほど。
松本:でも今はなかなか当てはまりにくいねん。
高須:なるほど。
松本:うん。
高須:結構、自分たちで作ってると考えたほうが、
松本:そう。そう。そう。そう。そう。そう。
高須:いいってことね。
松本:そう。そう。そう。そう。そう。そう。
高須:うん。なるほど。
松本:そうやねん。
高須:シンガーソングライターや。
松本:シンガーソングライターっていうものが出てきてしまったからね。
高須:うーん。
松本:だから芸人はもうみんな、今はそうやけど。
高須:うん。
松本:うん。
高須:んなことないよ。芸人もこう、乗っかる人はいてるよ。台本にしっかり乗っかる人。
松本:まあ、まあ、まあ、そうか。まあ、そらそうやな。
高須:うん。うん。
松本:うん。だから難しいな。
高須:難しい。
松本:でも、歌がうまい下手って関係あんの?関係ないやろう。
高須:関係ないのかね?
松本:俺、そんなん、誰が歌うまいと思うって今ぱって聞かれて即答せなあかんとしたら、宮迫になってまうわ。
高須:ええー?!「ラヴ・イズ・オーヴァー」かいな。
松本:「ラヴ・イズ・オーヴァー」になってまうわ。
高須:いや。宮迫もやっぱり所詮芸人やな。
松本:あ、そう?
高須:いや、やっぱり「あ、プロやな」って思うもん。
松本:うーん。
高須:うん。やっぱり、ああいうの、歌ってね、だからね、
松本:うん。
高須:近くで聞くと「あ、プロやな」ってわかんねん。
松本:ああ、わかるね。
高須:芸人って一瞬わかれへんやろう?
松本:うん。
高須:プロやなあ、なんて。
松本:うん。
高須:テレビに出てるからプロやなって理解することのが多いやんか。
松本:うん。うん。
高須:でも歌手ってやっぱり「ああ、やっぱプロやわ」って、歌一発聞いたらわかんのよね。

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■大川栄策さん
1982年に大ヒットした「さざんかの宿」を代表作に持つ演歌歌手。作曲家、古賀政男さんに弟子入りされていたそうです。09年2月には左のカバーアルバムをリリース。「プロ」大川栄策さんの声で響く「与作」や「兄弟船」、「夢芝居」「みちのくひとり旅」や「珍島物語」「命くれない」「北国の春」などの名曲。『歌のよさ』が心に染み入る1枚です。
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■宮迫さんの歌
リンカーン「ワンフレーズカラオケ」でも美声を披露している宮迫さん。01年に「ワンナイ」でぐっさんと「くず」を組み「ムーンライト」をリリース。「HEY!HEY!HEY!」にも登場しました。左のアルバムには放送室のトークに何度か上がった甲斐さんや、宇多田ヒカルさん、ガキ「500のこと」に登場した佐野元春さん、渡辺美里さんなど超豪華アーティストが参加しています!
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第91回松本人志の放送室 - 04:「オーディエンス」と「レスポンス」の引き出し

松本人志の放送室第91回:「オーディエンス」と「レスポンス」の引き出し (4:45~)
松本:ほんま、ええ加減覚えや。「タービュランス」。
高須:わかりました。「タービュランス」。
松本:これ、もう会議でも言いや。
高須:ええもう、ははは、それはごめん。
松本:「タービュランス」「ラビリンス」はやっぱ覚えといたほうがええから。
高須:ええ、ははは、うん。「ラビリンス」はいいけど、ははは、
松本:これは結構使えるからね。
高須:はははは、「タービュランス」。
松本:書いとき。「タービュランス」と、
高須:…ビュランス。
松本:「ラビリンス」。
高須:いや、「ラビリンス」はいらんよ。別にこれ、映画でもあるし。
松本:うん。
高須:ね。
松本:あとまあ、「アンチテーゼ」も。
高須:ははは、「アンチテーゼ」もわかるよ。
松本:入れといたほうがええわな。
高須:うん。はい。
松本:あとどんな言葉がありますか?英語。
高須:何がありますか?「アンチテーゼ」、
松本:これ、うわあ気持ちよさそうやなーっていうのあるやんか。
高須:うん。何ですか?あと。
松本:ええー、、、
高須:3つかいな!
松本:あはははははは!ちょっ、待ちいな!
高須:はははは。うん。
松本:自分も言いな!
高須:うーん、「オーディエンス」。
松本:ああ、いいね!
高須:うん。
松本:これは入れとこう。
高須:これもう、ははは、入れなあかんやろう?かごの中に。
松本:これは入れとこ。これは入れとこう。「オーディエンス」ね。
高須:「オーディエンス」。
松本:ああ、いいねえ。
高須:これもらって帰って。
松本:違う、違う、オー、ええ、うーんと、「オーディエンス」でちょっと文作って。ちょっといまいち乗り切られへんわ。この感じ。
高須:「何、このオーディエンスの感じ」って。舞台上がって行ったら、
松本:うーん。なんかちょっと違うな。
高須:使いづらい?これ。
松本:あははははは!「感じ」とか。
高須:あのね、料理的にはね、料理しづらいかもしれん。「オーディエンス」は。
松本:これ、ほんと、ね。
高須:うん。
松本:頭の中って貼り付ける場合と引き出しに、
高須:うん。ああ、ああ。
松本:入れる場合とね。
高須:ああ。はははは。あるなあ。
松本:「タービュランス」はもう完全にええ感じで入ったんや。
高須:うん。入ったんや。
松本:だからもう忘れることないのよ。
高須:ぴたっと入ってるやろう?
松本:ぴたっと入ってん。
高須:ガサガサ言うことなく。
松本:ガサガサ言うことなく。
高須:引き出しの中にな。
松本:「オーディエンス」はまだちょっと。どこのグループに入れてええかがわからん。
高須:そうやな。迷いそうやな。3、4回は引き出し開けて「あ、ここやー」、
松本:そう。そう。そう。
高須:ってとこやもんな。
松本:「カーディガン」みたいなとこに入れてまいそうやねんな。音(おん)だけで。
高須:はははは。「オーディエンス」、「カーディガン」。
松本:「オーディエンス」と「カーディガン」みたい。
高須:あかんで。それ、忘れるとこやで。それ。
松本:そうやねん。そこ忘れんねん。ものすごい忘れてまうねん。そんなとこ入れてもうたら。
高須:全然関係ない時に、「『オーディエンス』、ここにあるやーん」って思うで。
松本:はははは、そう、そう、そう、そう、そう、そう。
二人:はははははは。
高須:「あんだけ探してなかったのに。」
松本:そうやねん。
高須:な。
松本:俺、「未亡人」と「用心棒」一緒の引き出しに入れてもうてるから。
高須:ははははは。だから、それあかんで。
松本:そうやねん。はははは。
高須:どっちがどっち取ってええかわかれへんから。
二人:はははははははは。
松本:うん。難しいな。
高須:うん。「コール アンド レスポンス」。「レスポンス」っていうのも。
松本:「レスポンス」よう聞くね。これ。
高須:うん。「答え」よ。この、返ってくる。
松本:なるほどね。
高須:「もっとこう『レスポンス』を来てくれんと」って言われる、言うと、
松本:ああ、ああ、ああ。
高須:なるほど、
松本:だから「『オーディエンス』の『レスポンス』」、
高須:「『オーディエンス』の『レスポンス』はもう、」
松本:「がないから、」
高須:「ないから、松ちゃん的に、」
松本:「もう『タービュランス』だ」と。
高須:「タービュランス」。
二人:あはははははは!
高須:「乱気流」なんねや。そこは。
二人:あはははははは!
松本:ああ、なるほどね。
高須:うん。うん。
松本:ああ、いいね!
高須:うん。まあ、でも今日はもう「オーディエンス」と「レスポンス」だけもう、
松本:ちょっとどっちがどっちか、わかれへんようになる可能性大やけどね。
高須:あははははは!それはややこしいで。
松本:全然違うとこで使ってもうたらどうしようかなあ。
高須:ははははは!どこに入れたん?今、もう。すでにどこに入れたかわかってないんちゃう?
松本:「レスポンス」はね、
高須:うん。
松本:「スポンジ」。
高須:あかん。ははは、そんなとこに入れたらあかんわ。
二人:ははははははは。
高須:それ、もう、
松本:でも、そんなもんやんか。
高須:うん。
松本:「スポンジ」の箱に入れてもうたわ。「スポ」みたいな。
高須:ああ、ははは、あかん、あかん。はははは。
松本:「ス-ポ」みたいな感じなとこに、
高須:「スからポ」って書いてるとこに。
松本:「スからポ」っていうとこに、なんか知らんけど、ポンと入れてもうたわ。
高須:それ他に何があんの?それ、でも、うーん、それややこしいでー。
松本:「ポップス」みたいなね。
高須:あ、あ、でもちょっと近いから、まあええか。
松本:そう、そう。「レスポンス」「スポンジ」「ポップス」、
高須:「レスポンス」「スポンジ」「ポップス」。
松本:「ヘイポー」。
高須:「ヘイポー」。え、「ヘイポー」も入んの?!そこに。
松本:「ヘイポー」も入るね。
高須:ははははははは!
松本:「ヘイポー」も。「ヘイポー」も入ってるし、
高須:うん。入ってる。
松本:「ポラロイドカメラ」もそこに。
高須:うん。そこに入ってんの?
松本:そこに。もう「ヘからポ」は大体そこに。
高須:はあー。
松本:「レスポンス」で入れときます。
高須:じゃあ、もう入ったね。
松本:うん。
高須:「オーディエンス」は?
松本:えーと、
高須:「カーディガン」かいな。
松本:「カーディガン」。
高須:あははははは。
松本:はははははは。「ガーデニング」も入ってるかな。そこに。
二人:あははははははは!(パン←手を叩く音?)
高須:入ってそうやなあー。
松本:入ってんねん。
高須:はあー!
松本:これ、入ってんねん。
高須:「ガーデニング」も。
松本:「ガーデニング」もそこに入れときます。
高須:それ、ややこしいで。「オーディエンス」と「ガーデニング」は。ものは全然違うから。
松本:もの違うけど、
高須:うん。
松本:でも同じのばっかり入れてると、これまた逆にあかんねん。
高須:なるほど。なるほど。
松本:うん。
高須:意味が近すぎて、わかれへんようになる。
松本:意味が近すぎて、ようわかれへんようになるから、
高須:なるほどな。
松本:その感じでもう、ここはもう俺の感覚やから。
高須:素晴らしいなあー。そら、すごいね。
松本:うん。
高須:ああ、これは素晴らしい。
松本:もうだいぶ大丈夫。
高須:そうですか。
松本:うん。
高須:はあー。
松本:で、ちょこちょこまた俺も入れていくから。
高須:あ、また新しい単語を覚えていきたいから。頼みます。

◇関連トーク
2008.5.17放送の第346回では「レクサス」「セルシオ」など覚えられない名前とふたり流の覚え方をトーク。ただいま書き起こし中です。

← 第390回2009.3.21 - 03:知識と笑いの関係 | → 第91回2003.6.26 - 05:歌がうまいは芸人にとっての何か?


まだまだなもので。。。よろしければ(ペコリ☆)

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